2025-01-01から1年間の記事一覧
「掲示板2ch」に、「なぜ日本人はiPhoneばかりを選ぶのか⬆️というスレッドが立った。それに対するリプライ、「それこそ「みんなが使ってるから」やないの?周りが自分と同じっていう安心感はデカい、あとはスマホになってからずっと使ってきたんなら今更変え…
世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(32)が、WBA世界同級暫定王者ムロジョン・アフマダリエフとの防衛戦12Rを戦い、3-0の判定勝ちを収めた。勝利後のリングインタビューで、井上選手は、満員の観客に向かって「アウトボクシング(パンチが届か…
『長生きしたけりゃ肝機能を高めなさい』の著者で肝臓専門医の浅部伸一医師によると、年を取るにつれて食べ過ぎ・飲み過ぎ・運動不足によって肝臓に脂肪がどんどん溜まってゆくメタボリックシンドローム(通称メタボ)を放って置くと、肝硬変や肝細胞がんの…
米国内で最大のネット掲示板redditに、「東京で食べたチーズバーガーが小さかった」と写真を添えたスレッドが立った⬆️。投稿者によると「写真だと少し小さめに見えると思うけど、実際もやっぱり少し小さかった。ポテトは撮影前に食べてないのに、こっちの店…
世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥とWBA世界同級暫定王者ムロジョン・アフマダリエフとの14日の「世紀の決戦」へのカウントダウンがいよいよ始まった。そんな中、ボクシングファンでユーチューバーのツネ氏が、YouTubeで公開しているアフマダリ…
アメリカやイギリスのポップマートで、深夜でも行列が出来るほどの爆発的な人気で、若い世代を中心に、世界的な大ブームとなっているキャラクターLABUBU(ラブブ)⬆️が、日本ではほとんど人気が無いことを世界中の若者が不思議がっている。香港生まれオラン…
ドジャースの大谷翔平選手が、オリオールズ戦に「1番・指名打者」で先発出場し、第1打席で、すでに10勝を挙げているオリオールズのエース菅野智之投手から47号を放つと、第2打席でも2打席連続となる48号を放った。この際、グランドを回りながらゴルフのパタ…
世界一の大富豪イーロン・マスク氏が9月7日付でXに投稿した「もし石破氏がこれを推し進めれば、彼は日本を破壊した日本史上最大の犯罪者としてみなされるだろうし、そうあるべきだ。日本は国土ではなく国民である」という抗議文⬆️に合わせたかのように、同…
1週間後、14日に名古屋市のIGアリーナで開催されるボクシングのスーパーバンタム級世界4団体統一王座防衛戦に挑む王者・井上尚弥(32)が、試合1週間前の仕上がったボディをSNSで報告した。ところが仕上がったボディよりも井上選手の右目に出来たアザ⬆️が…
1989年に米国で販売開始したウォシュレットは、その後30年間鳴かず飛ばずの不人気だったが、コロナ禍の2020年に前年の1.8倍と急伸し(⬆️グラフ参照)、一気に販売が加速し始めた。きっかけとなったのが、コロナ禍だ。物流の混乱でトイレットペーパーが不足す…
ファッション界を50年以上にわたり牽引した “モードの帝王”、ジョルジオ・アルマーニ氏が91歳で死去した(⬆️右)。1975年に41歳でジョルジオ・アルマーニ社を設立した彼は、医学部で人体構造を学んだ経験を生かし、メンズスーツに革命を起こした。従来のよろ…
米国の掲示板redditに、「私はハワイ出身ですが、なぜ日本人がそんなにハワイを愛するのか理解できません」というスレッドが立った。「誤解しないでください。ハワイに反対しているわけではありません。ただ、日本にはハワイ以上にたくさんの魅力があり、ハ…
ボクシング4団体世界スーパーバンタム級統一王者井上尚弥(32)⬆️が、9月14日に名古屋のIGアリーナでWBA暫定王者ムロジョン・アフマダリエフ(30)を相手に防衛戦に臨む。モンスターと呼ばれ、プロ30戦のキャリアで無敗を誇る井上が31歳の昨年5月と32歳にな…
日本とスイスのハーフで、現在はスイスに住んでいる語学教師ナデージュさんが綴ったブログの中で、「日本人とスイス人は性格がソックリ」という指摘に目が止まった。そう言えば我が家は東京・浅草という国際的な観光地のど真ん中、多くの外国人との出会いが…
ネット掲示板2chに「テレビが衰退した理由」というスレッドが立った。これに対する視聴者からのリプライの意見がなかなか鋭い。「ネットで全部完結!っていう人が結構居るからやないの」「そもそもテレビはおもろないしな、コンテンツとして」「単純につま…
炎天下、屋外の駐車場で車の間を歩いていると地面だけでなく車も発熱しているように感じる。ポルトガル・リスボン大学の研究者マーシア・マチアス教授は「それは想像ではなく、本当に起きていること」だと、英科学誌「ニュー・サイエンティスト」で発表した…
今から20年以上前の1990年代の出来事⬆️、不朽の名作『火垂るの墓』の原作者であり、映画監督大島渚氏のパーティで彼に殴りかかるシーンで有名になったキレると何をしでかすか分からない直木賞作家の野坂昭如氏(⬆️左)と若かりし頃のお笑い芸人ダウンタウン…
アメリカのトランプ大統領が、韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領とホワイトハウスで初めての会談を行った。会談の中で、トランプ大統領が日韓の歴史問題を巡って、日本の肩を持つ場面があった。「日本は韓国と仲良くしたいと思っています。日本は素晴ら…
ドジャースの大谷翔平投手(31)が、本拠でのレッズ戦に「1番・投手兼DH」で出場。投手復帰後最多となる87球を投げ、同じく最多となる毎回9奪三振も記録。2023年8月9日以来、749日ぶり勝利を手にした。初回から変化球を多投してリズムをつくったが、2回は1死…
現在開催中の大阪・関西万博について、主催する日本国際博覧会協会の副会長を務める大阪府の吉村洋文知事は、「8月中には損益分岐点を超え、黒字になる見込みだ」と述べた。吉村知事は運営費の約8割をまかなう入場券の販売枚数をめぐり、このまま推移すれば8…
日本とのトランプ関税交渉に当たったべッセント財務長官が、MSNBCテレビに出演⬆️、トランプ政権の関税政策をめぐってキャスターのロビンソン氏と次のようなやりとりをした。ロビンソン氏: 米国の輸入業者が、ブラジル製品を購入して輸入するとしたら、その人…
ドジャースの大谷翔平選手(31)が、チームが連敗を止めてマジック「31」を点灯させた敵地でのパドレス戦で9回にリーグトップの45号ホームランを放った場面。ダイヤモンドを一周した大谷選手が、ホームベースを踏んだ直後に思いがけない行動に出た。ベンチ…
掲示板5ちゃんねるに、「電話がつながったとき「もしもし」ってもう言わないの?死語?」というスレッドが立った。「ママたちが子どもの頃、固定電話を使っていた時代にはみんな口にしていた「もしもし」。しかしスマートフォンが当たり前になった今、「も…
2日前に神戸のマンションエレベーター内で起きた殺人事件、現場から闘争した犯人の男、事件直後に新神戸駅から東京方面の新幹線に乗車した姿が防犯カメラに写ったのを皮切りに、防犯カメラ画像のリレー追跡で400km以上も離れた東京の山奥にある奥多摩駅から…
現代人が肌身離さず持っているスマートフォン、リビングや公共交通機関の中、トイレの中でもスマートフォンを触っているため、スマートフォンの表面には、さまざまな細菌が付着していて、表面を綿棒で拭いて付着している微生物を調べると、数百種類もの細菌…
エストニアのタルトゥ大学などに所属する研究者らが2022年に発表した論文「心停止に至る過程での人間の脳活動を記録・分析した研究報告」の内容が実に興味深い。研究者たちは、脳出血により心停止に至った87歳の男性患者の死に際の脳波(EEG)を連続的に記録…
ドジャース大谷翔平選手(31)が、対ロッキーズ戦で放った異次元の44号ホームラン⬆️に、観戦していたファンもTVの現地実況も騒然とした。大谷はカウント1-1から内角低めの90・6マイル(約146キロ)の直球を強振。打った瞬間、鋭い当たりのヒットかと思えた…
スイスの時計メーカー「スウォッチ」は、モデルが目尻を引っ張りあげる広告⬆️が、中国のソーシャルメディア上で「人種差別」だと非難され、ボイコットの呼びかけが起こったことを受けて、謝罪し、この広告を削除した。「スウォッチ」は、中国で「人種差別的…
ネットメディア「AiiAboutニュース」に、日本の空港に降り立った瞬間から圧倒されるもの、という次のような文章が日本在住の外国人から投稿された。「日本では、公共交通機関やお役所はいわずもがな、街中のあらゆる場所で「〇〇してください」「〇〇注意」…
この夏、日本列島では観測記録を塗り替えるような猛暑日が頻発している。だが、昨年も今年も夏になると恒例だった「節電要請」が一切出ていない。その理由は、経済産業省によると、「すべての地域で安定供給に最低限必要な3%以上の『予備率』の電力を確保で…