ノーネクタイのMy Way

ネクタイを外したら、忙しかった時計の針の回転がゆっくりと回り始めて、草むらの虫の音や夕焼けの美しさ金木犀の香りなどにふと気付かされる人間らしい五感が戻ってきたような感じがします。「人間らしく生きようや人間なのだから」そんな想いを込めてMywayメッセージを日々綴って行こうと思っています。

「火垂るの墓」作家野坂昭如とダウンタウン浜田が殴り合い。

今から20年以上前の1990年代の出来事⬆️、不朽の名作『火垂るの墓』の原作者であり、映画監督大島渚氏のパーティで彼に殴りかかるシーンで有名になったキレると何をしでかすか分からない直木賞作家の野坂昭如氏(⬆️左)と若かりし頃のお笑い芸人ダウンタウン浜田雅功が、日本テレビの番組「ガキの使いやあらへんで」の中で、「野坂氏をポンと叩いたら何ポイント」という企画で対談。企画内容を知らされていない野坂氏、浜田がゲーム開始直後、いきなり野坂氏の頭をボーン!と叩くと、野坂氏も瞬時に頭へ血が上り浜田の腹に強烈な右ストレートを見舞い、そこから「ジジイ!」「なんやー!!」と、怒声交じりの乱打戦が繰り広げられた。しかし、「はい!オッケ―!」とスタッフが止めに入ると、浜田と野坂は「お疲れ様でしたー」と言って、しっかり戦いをカメラの前だけで収めたという。この2人の殴り合いを傍で見ていたダウンタウンの松本人志は、「はじめは茫然としたが、お互いにちゃんと交互に殴るというルールが殴り合いの中で発生し、番組として成立していることが後で見て可笑しくてしかたがなかった」と語っている。いきなり殴られたことで、「これはゲームだ」といち早く気付いた野坂氏の見事な「殴り合いの演技」、流石である。