日本とスイスのハーフで、現在はスイスに住んでいる語学教師ナデージュさんが綴ったブログの中で、「日本人とスイス人は性格がソックリ」という指摘に目が止まった。そう言えば我が家は東京・浅草という国際的な観光地のど真ん中、多くの外国人との出会いがあるが、見ず知らずの外国人との出会いの中で一番親しくなったのはスイス人の銀行マンだ。彼は自宅を訪ねてくるのに必ずスイス土産を忘れず、玄関先で靴やコートを脱ぐマナーの良さ、銀行員だからと言うより、育った生活環境の良さを感じさせられるジェントルマンだ。さて、ナデージュさんが指摘したスイス人と日本人の共通点、①時間を守る文化:スイス人はとても時間に正確です。待ち合わせに遅れることは、相手に対して失礼だと考えられています。これは日本人の感覚にもとても近いですよね。②室内ではスリッパ:日本では、家に入るときに靴を脱ぎ、スリッパに履き替えるのが当たり前ですよね。実は、スイスでも同じなんです!家の中では外靴を脱ぎ、スリッパや「室内用の靴」を履く習慣があります。来客用のスリッパを用意している家庭も多いんですよ。③控えめで几帳面な性格:スイス人も、日本人と同じく奇麗好きで、正直で、時間を守る性格だと思います。 また、スイス人は控えめな国民ですが、日本人の方がさらに控えめという感じがします。 それから、スイス人も少し恥ずかしがりで、礼儀正しい国民性だと思います。遠く離れた欧州のスイスと東洋の国日本、その「共通点」あるあるになぜか親しみを感じてしまう。