ノーネクタイのMy Way

ネクタイを外したら、忙しかった時計の針の回転がゆっくりと回り始めて、草むらの虫の音や夕焼けの美しさ金木犀の香りなどにふと気付かされる人間らしい五感が戻ってきたような感じがします。「人間らしく生きようや人間なのだから」そんな想いを込めてMywayメッセージを日々綴って行こうと思っています。

井上尚弥、アマダリエフが怖いのはサウスポーだから。

ボクシング4団体世界スーパーバンタム級統一王者井上尚弥(32)⬆️が、9月14日に名古屋のIGアリーナでWBA暫定王者ムロジョン・アフマダリエフ(30)を相手に防衛戦に臨む。モンスターと呼ばれ、プロ30戦のキャリアで無敗を誇る井上が31歳の昨年5月と32歳になった今年5月の試合で喫した2度のダウン、2度あることは3度目もあるのではとファンとしては気になるところだ。今年5月に米ラスベガスで闘ったWBA1位カルデナスに8回TKO勝ちしたが、2回に強烈なカウンターの左フックでダウンを奪われた。また、昨年5月に東京ドームで行われたWBC世界スーパーバンタム級1位のルイス・ネリ戦の1回にプロ・アマ通じて初のダウンを喫したのもカウンターの左フックだった。井上は記者会見後の囲み取材で「打ち急いでいたんですよ。あの2つの試合って。自分が打ち気になっちゃってる。まだ早いラウンドで、体が温まってなかったり、相手の出す癖、パンチの軌道を読み切る前にもらっているパンチなんで。情報をしっかりと集める作業が必要だと思う。まあ、見ててくださいよ」とアフマダリエフ戦に向けて3度目のダウンは無いと「自信」を示してる。6年前の2019年WBSSバンタム級トーナメント優勝決定戦でノニト・ドネアに左フックを浴びて眼窩(がんか)底など2カ所を骨折した井上尚弥、そのドネアが「「井上は左構えの相手から左フックをもらう傾向がある」と井上の弱点を指摘したが、確かに、昨年のネリもサウスポーからの左フック、今年のカルデナスも左構えからの左フックで井上をダウンさせた。そして今回対戦のアフマダリエフもサウスポーだ、果たして3度目のダウンを井上選手は防げるのだろうか。