ノーネクタイのMy Way

ネクタイを外したら、忙しかった時計の針の回転がゆっくりと回り始めて、草むらの虫の音や夕焼けの美しさ金木犀の香りなどにふと気付かされる人間らしい五感が戻ってきたような感じがします。「人間らしく生きようや人間なのだから」そんな想いを込めてMywayメッセージを日々綴って行こうと思っています。

映画「卒業」の一言「プラスチック」は、米国人の黙示録。

1967年のマイクニコルズ監督の映画「卒業」の1シーン⬆、自分の将来について悩むダスティ・ホフマン演じるベンジャミンに、父の友人であるマクガイア氏が「一言だけ言っておこう、よく聞き給え」間を置いて「プラスチック」。ベンジャミン「どういう意味です…

「人生で後悔している事がある」7割の老人が答えた後悔とは。

自分の人生を振り返って「あのときああしていれば、こんなことには……」「無理をしてでもやっておけばよかった……」といった具合に悔やむ事があるのが人の常。アメリカの調査で80歳以上の老人に「人生で最も後悔していること」は何ですか?」というアンケート…

死んだ2ヶ月後、誘拐?された喜劇王チャップリン。

世界の喜劇王として知られたチャールズ・チャップリンは、1977年12月25日のクリスマスの早朝、スイスの自宅で睡眠中に脳卒中を起こし88歳で亡くなった。その2日後にアングリカン・チャーチ教会で、チャップリンの生前の希望による内輪だけの質素な葬儀が行わ…

「国のために戦う」日本の若者はわづか10%で世界最低。

世界各国の世論調査で知られるスイスの調査会社ギャラップが「あなたは国のために戦えますか」という2015年におこなった参戦意識調査。ロシアによるウクライナ侵攻の渦中、SNSにこのデータをもとにしたスレッドがたった⬆。日本は「はい」と答えた人の数が10…

92球の熱投、ベンチ「降板」の動きを手で制した大谷翔平に米メディア感服。

先日行われたレイズ戦に登板して6回1失点と好投したエンゼルスの大谷翔平投手。その大谷投手が6回に見せた“降板拒否”の「意思表示」が、米メディアで話題となった。6回先頭打者を遊フライに仕留めたところで投手コーチがマウンドへ。続く崔志萬を空振り三振…

「芸人は野たれ死ぬのが最高なのに」たけし上島竜兵を嘆く。

ビートたけしが、自ら命を絶ったお笑い芸人ダチョウ倶楽部の上島竜兵さん(享年61歳)を追悼するコメントを発表した。「40年近く前から一緒に仕事をしてきたのに、芸人は笑って逝くのが理想であって、野たれ死ぬのが最高だと教えてきたのに、どんなことがあ…

上島竜兵・渡辺裕之の自殺を伏せろ、厚労省の報道規制。

俳優の渡辺裕之氏(66)コメディアンの上島竜兵氏(61)が相次いで亡くなった。いずれも60代という早すぎる訃報を聞くと、同世代以上の人にとっては「死因」が気になるところだが、テレビ報道を見る限りでは病気だったのか事故によるものだったのか「…

大谷翔平、人生初の満塁弾、これでピッチャーなのか!!の声。

この所、ホームランがなかなか出なかったエンゼルス大谷翔平が、ついに覚醒した。ホームで行なわれたタンパベイ・レイズ戦に「3番・DH」で先発出場。実に10日ぶりとなる今季第5号のホームランとキャリア初の満塁ホームランとなった第6号を連続して放った…

聞いた人が次々に自殺した、ダミアが歌う「暗い日曜日」。

「耐えられなくなったら日曜日に死ぬわ 戻ってきて欲しい でももう行かなきゃろうそくの火は希望のように熱く燃え あなたを思うわたしの目は大きく見開き あなたに会える喜びに恐れも消える 命よりも大切だったあなたに会いたい 暗い日曜日」。ハンガリーの…

ムンクの名画「叫び」、絵の人物は叫んでいない?

美術の教科書でもおなじみのノルウェーの画家エドヴァルド・ムンクが1893年に制作し、彼の代表作品とも言える油彩画「叫び」⬆。タイトルからして、描かれている人物が叫んでいる絵だと思っている人がほとんどだが、実はこの人物、よく見てみると叫んでいるの…

9.11を間近で体感したソニー・ロリンズ、JAZZでどう表現した。

アメリカ合衆国の歴史上で過去に例を見ない9.11同時多発テロ事件、モダンジャズの世界で「テナーの巨人」と称されるソニー・ロリンズ(71)は、崩れ落ちた世界貿易センターからわずか6ブロック先の自宅で、この惨劇を目撃した。ジャンボ機がビルに「体当た…

天才彫刻家ジャコメッティの妻を寝取った哲学者矢内原伊作。

一度みたら忘れられなくなる針金のように細い彫像(⬆上写真右)で知られるシュルレアリズムの彫刻家アルベルト・ジャコメッテイ(⬆上写真左端)。1955年、実存主義哲学の日本人研究者矢内原伊作(⬆上左写真の右端)とパリで出会い、その顔に興味を持ったジャ…

前沢友作氏が123億円で買ったバスキアの絵、何がスゴイのか。

通販会社ZOZOTOWN創業者で億万長者として知られる前澤友作氏が、5年前、NYサザビーズ・オークションでジャン=ミッシェル・バスキアの絵画⬆を約123億円で落札し 大きな話題となった。この落札金額は、バスキア絵画のオークションレコードであり、またアメリ…

黒人解放指導者マルコムXの名前は、なぜXなのか。

「白人にいつも「イエス」と言うのをやめ、自分自身への嫌悪を振り切った時、我々は自由への道を歩き始める」白人による黒人に対する暴力には暴力をもって戦え、と説き、黒人至上主義を掲げた過激な解放指導者マルコムX⬆。彼の姓になぜXの文字が使われていた…

ノーベル賞作家カミユの、スポーツカー事故死の謎。

理性を持った人間が、病気、死、災禍、殺人、テロ、戦争、独裁主義など、人間に襲いかかる様々な「不条理な現実」に目をそむけず見つめ続ける「反抗心」を持つことが、人間性を脅かすものに対する人々の連帯を生む、と唱えた不条理主義作家アルベール・カミ…

神と約束、牧師になったロックの帝王リトル・リチャード。

ポール・マッカートニー、プリンスなどに大きな影響を与えたロックンロール界の帝王リトル・リチャード。「のっぽのサリー 」「ルシール 」「ジェニ・ジェニ 」などのヒットナンバーは日本人にもお馴染みだ。リチャードが人気絶頂の25歳の1957年末 - オース…

ゴッホの耳切り事件、どれぐらい耳を切り落とした?

「炎の画家」として知られるゴッホは、画家ゴーギャンとのアルルでの共同生活が、絵に対する考え方の違いから破綻すると、自分の右の耳を切り落とすという異様な行動を起こし、切り取った耳を知り合った娼婦に手渡したという。この事件は当時のアルルの新聞…

モハメド・アリVSアントニオ猪木、茶番ではなく真剣勝負だった。

1976年6月26日、日本武道館で行われたプロレスラーのアントニオ猪木vsボクシング世界ヘビー級チャンピオンのモハメド・アリの「格闘技世界一決定戦」は、当時「世紀の茶番(結果が見え透いている)」と世間で言われ、アリ自身のボクシング戦績に、この猪木と…

天才絵師「北斎」は、悪魔のような孫に悩まされた。

天保13~14年(1842~43)頃、83~84歳頃の北斎は、毎朝小さな紙に唐獅子や獅子舞の図を描き⬆、丸めて家の外に投げ捨てていた。ある人が、その理由を聞いたところ、北斎は「これ我が孫なる悪魔を払ふ禁呪なり」と答えたという。北斎が悪魔と呼び捨てた孫とは、…

日本人のほとんどが知らない「日本が世界一」のこと。

アメリカのニュースサイト「NewSphere」が、昨年、日本がこれまでに「積み上げた歴史や世界からの信頼」について特集、日本人のほとんどが知らない「日本が世界一」の事柄について紹介した。◉歴史ある企業の数が世界一(創業から100年を経てなお現在も営業し…

大谷翔平ストライク誤審率6.3%➡10.5%、これじゃ打てない。

42打席ホームランが出ていないエンゼルスDH大谷翔平、打撃不振の原因は、球審による不可解ジャッジだという声が挙がっている。微妙なハーフスイング判定を取られて三振になったり、かなり低いカーブを見送ると、これがストライク判定されたり、不可解ジャッ…

白井球審が、佐々木投手にマウント取ろうと見抜いたマツコ。

2日前のオリックス戦で先発したロッテ佐々木投手(20)は2回、外角ストレートのボール判定に対して苦笑いを浮かべただけで白井球審から判定への「不服」と受け取られ、白井球審(44)が被っていたマスクを外すと佐々木投手に対し詰め寄ろうとする場面⬆があ…

戦争やめろ!プーチンにウィル・スミスが思いっきりビンタ。

米国ロサンゼルスのメルローズストリートにあるFame Yard 駐車場の壁に登場した巨大な壁画。世界的に大きな話題となったウィル・スミスのアカデミー賞でのビンタが、アメリカ・ロサンゼルスのストリートアートで再現されたのかと思いきや、スミスのビンタを…

日本女性の声が世界一高いのは、女性後進国だから。

アメリカのスタンダップコメディで「日本人の見分け方」という動画を見て考えさせられた。コメディアンが「日本の女性は12歳の女の子でも75歳のおバアさんでも12歳の声をしてる」と言うとアメリカ人の観客がどっと笑いこけるのだ。日本女性の声が「甲高い」…

「才能ないから辞めろ」若き日の欽ちゃんを助けた深見千三郎。

1980年代のお笑い番組の企画制作で次々と最高視聴率を稼ぎ出し、番組視聴率の合計で「視聴率100%男」と呼ばれたコメディアン萩本欽一さん(⬆上写真右)。その彼が、高校を卒業して浅草東洋劇場でコメディアンの修行を始め3ヶ月経った頃、劇場の演出家から…

「そんな事するもんじゃない」浜田雅功を叱った柳生博さん逝く。

八ヶ岳の南麓、大自然に囲まれた我が家で老衰で亡くなった俳優の柳生博さん。温和な自然人だった柳生さんが、過去に珍しくTV番組の中で怒ったことがあった。それは柳生さんが、かつてダウンタウンの番組に出演した際、浜田雅功にツッコミで頭をはたかれると…

投手大谷、バットを折りヘルメットを飛ばす「空振り三振」ショー。

大谷翔平が、アストロズ戦に「1番・投手」で先発出場。6回1安打無失点、自己最多タイとなる12奪三振の好投で今季初勝利を挙げた。この日の大谷の投球は、全81球のうち、スライダーが35球(43%)、アストロズ打線はこのスライダーに翻弄され続け大谷が奪った…

「投手データなんか見ない」鈴木誠也に米国記者驚く。

MLBでは打者も投手も相手選手のデータを常に重視する。打者は試合中でさえノートパッドの画面を見て、相手投手のデータを繰り返し画像でチェックする。エンゼルス大谷選手がベンチ内でノートパッドで熱心にチェックしている姿はすでにお馴染のシーンだ。とこ…

「日本人選手は失敗を恐れすぎる」Jリーグのロティーナ監督。

これまでJリーグの東京ヴェルディ、セレッソ大阪、清水エスパルスで指揮を執り、ヴィッセル神戸の新指揮官に就任したミゲル・アンヘル・ロティーナ監督⬆。母国スペインのラジオ局『Cadena SER』に出演し、日本人サッカー選手の特長について語った。Jリーグで…

カブス鈴木誠也が止まらない、「白い軌道」が見えるから。

カブスの鈴木誠也が、メジャーデビューから8試合連続安打、4本塁打11打点をマークした。デビューから4試合の時点で「8打点以上、4四球以上」は打点が公式記録となった1920年以降ではメジャー史上初。また「デビューから4試合で3本塁打」は、2018年エン…