ノーネクタイのMy Way

ネクタイを外したら、忙しかった時計の針の回転がゆっくりと回り始めて、草むらの虫の音や夕焼けの美しさ金木犀の香りなどにふと気付かされる人間らしい五感が戻ってきたような感じがします。「人間らしく生きようや人間なのだから」そんな想いを込めてMywayメッセージを日々綴って行こうと思っています。

世界的人気キャラLabubu、なぜ日本だけ流行らない?

アメリカやイギリスのポップマートで、深夜でも行列が出来るほどの爆発的な人気で、若い世代を中心に、世界的な大ブームとなっているキャラクターLABUBU(ラブブ)⬆️が、日本ではほとんど人気が無いことを世界中の若者が不思議がっている。香港生まれオランダ育ちのデザイナー、龍家昇さんが制作し、中国を拠点とする小売業者「ポップマート」が独占的に販売しているぬいぐるみブランド、「ラブブ」。日本でブームが起こらない理由についてJapan Timesが特集記事を組んだ。記事では「かわいいアイテムを買うことに関して言えば、日本の買い物客はラブブが登場する何年も前から、選択肢には事欠かなかったのだ」と、日本のキャラクター市場の特殊性を伝え、「かわいいキャラクターがひしめく日本の市場で勝ち抜くことは非常に難しい」と、その厳しさを伝えている。この件に対し、外国人から様々な反応が寄せられた。「どうやら日本人は、香港のアーティストが生んだ、かわいくてエッジの効いたキャラクター、ラブブにはあまり関心がないみたい。自分たちの可愛いチャンピオン、『ちいかわ』がいるからね」「何で日本ではラブブに興味が湧かないだろうって思ったんだけど、日本のキャラクターやマスコットの世界で育ってきて、もうどっぷり浸かっちゃってるから、今さら日本のキャラを超えるのは難しいんだよ」「ラブブのちょっと変わった見た目は、日本の「かわいい」という美意識とは合わないと思う。ラブブの尖った歯やいたずらっぽい目のデザインは、日本のキャラクター文化で好まれる、柔らかくて愛らしい特徴とは全然違うよ」。確かに、「ラブブの尖った歯やいたずらっぽい目」は、日本人の「可愛い」の基準には合わないように思われる。