
ホワイトソックス村上宗隆選手(26)が、ガーディアンズとの地区シリーズ第1戦に「4番・一塁」で先発出場、4回に右越え先制2ランを放ち勝利に貢献した。PS(ポストシーズン)初のホームランを打った村上選手は、試合後のインタビューで、 「先制点がほしかったので、すごくうれしかった」と振り返り、「ホームランを打った後ダグアウトに向かって何か叫んでいましたね」⬆️と尋ねられると、「いやもう、汚い言葉でした(笑)」と笑顔で答え、何と叫んだかについては言葉を濁したが、メジャーリーグで感情が高ぶった選手が、思わず叫んでしまう「Fワード」を口にしたとみられている。選手たちがホームランを打った興奮でベンチの仲間を煽りながら叫ぶ定番のFワードは、Fuck yeah!(ざまあみろ!)やFucking go!(やったるぞ!)などだが、ここで使われるFワードつまりFUCK(性行為の意味)という言葉は、元の「性行為」の意味は完全に消え去っていて、「感情のボルテージ(高まり)」を表現する言葉として使われるものだ。日本語の「クソ=糞」の使い方に良く似ている。若者が使う「クソ美味い、クソ熱い」などと「汚い言葉」と分かっていながら使われる「強調語」で、メジャー選手が感情の「最大値」を表すために良く使うのがこの「FUCK」というワードなのだ。恐らくFucking go!(やったるぜ)とベンチに向かって叫んだと思われる村上選手、その勢いのままワールドシリーズまで勝ち進んで欲しいものだ。











