ノーネクタイのMy Way

ネクタイを外したら、忙しかった時計の針の回転がゆっくりと回り始めて、草むらの虫の音や夕焼けの美しさ金木犀の香りなどにふと気付かされる人間らしい五感が戻ってきたような感じがします。「人間らしく生きようや人間なのだから」そんな想いを込めてMywayメッセージを日々綴って行こうと思っています。

43万円のディオールバッグ、原価たった9,000円と裁判所でバレた。

世界的な高級ブランド「クリスチャン・ディオール」が、製品の生産過程で労働者から不当に搾取しているという疑いが生じ、イタリア・ミラノの裁判所が、ルイ・ヴィトンモエヘネシー(LVMH)のディオールハンドバッグ生産事業部を監督する特別委員会を設置した、とロイター通信が伝えている。それによると、ミラノ検察がディオールの高級品産業部門に対して行った違法労働実態調査によれば、ディオールにハンドバッグを生産し納品している中国国内の下請け工場が一部の従業員に違法に15時間交代勤務をさせ、この過程で生産したハンドバッグを53ユーロ(約9000円)でディオールに引き渡している、という報告が提出された。ミラノ裁判所に提出された報告書によって、このハンドバッグはディオールの店舗で2万600ユーロ(約43万円)で販売されていることが分かった ⬆。不法労働実態調査の過程でバレてしまったディオールのハンドバックの原価、つまりディオールのバッグは売値43万円のうち42万円が丸々儲けになるという「ボッタクリ商法」であることが判明したのだ。こうした高級ブランドのボッタクリ商法でふと思い出した友人の話。彼は年老いた母親へのパリ土産に、ン十万円もするルイヴィトンのハンドバッグを買って帰り母親に手渡した。すると、母親はバッグに触るなり「これってビニール製じゃない?」とがっかりした表情で言ったという。安価な素材で作ったものを高級なイメージで高値で売りつける、高級ブランドのこうしたボッタクリ商法にあなたは引っかかっていませんか?

 

チープなJAPANが外国人を怒ってる、米国ワシントンポスト紙。

米国のワシントンポスト紙が、「過去5年間で米ドルに対して40%以上価値が下がり、弱体化した日本円のお陰でものすごくチープに訪れることができる場所となった日本。昨年、日本を訪れた観光客は約2510万人と驚異的な数で、2022年から6倍も増えた」と紹介。しかし、外国人にとって安く旅行できる国になった今、富士山や京都などでは、膨大な数の観光客が大混乱を引き起こし、混雑抑止のために極端な対策が取られているとし、富士山が見えるローソン前に巨大なスクリーンが設置されたり、普段はアグレッシブに鹿せんべいを求めてくる奈良の鹿が満腹状態となりもはやおやつに興味を示さなくなっている現実を紹介した。ポスト紙は、「おもてなしは日本のサービス精神の根幹だ。心のこもったおもてなしと隅々まで行き届いたサービスは日本に到着した瞬間から感じることができる。到着した飛行機の窓から見える滑走路にいるスタッフのお辞儀する姿、タクシー運転手の白い手袋、ホテルや飲食店のみならず、最安値のコーヒーショップでも無料で付いてくる個包装のウェットティッシュひとつに至るまで…。しかし今、チープさに釣られて押しかけるマナーの悪い外国人によって、日本人の「おもてなし精神」が揺らぎ始めている」と結んでいる。

 

大富豪イーロン・マスクの植毛した「傷あと写真」がコレ。

世界一の大富豪イーロン・マスク氏が若い頃は薄毛だった(⬆左)のに現在ではフサフサした髪の毛(⬆右)なのは、カツラなのか植毛の結果なのかの論争。これについて、英国で最も長い歴史を持つ植毛クリニックの ウィンポール クリニックの国際的に有名な毛髪移植外科医のマイケル・メイ博士が、イーロン・マスク氏の現在の髪型写真を用いて明快な答えを出している。メイ博士は「イーロンの現在の生え際は、真っ直ぐで均一になっています。私たちの外科チームは、彼が複数回の植毛手術を受けたと考えています。彼の生え際は並外れて見えますが、ドナーエリアの周囲には、間違いなく植毛手術を受けたことを示す明らかな兆候があります。イーロン・マスクは、おそらく髪の毛を再生するために FUT 手術を選択したことが、彼の髪の毛を通して見える植毛の傷跡から明らかです。後頭部からこめかみにかけて細長い傷跡(⬆右写真緑の枠内)があり、おそらく縫合で閉じられた傷跡と思われます。このタイプの傷跡は、FUT 手術によってのみ生じます。FUT 手術は、大人数の医療チームを必要とするため、通常の手術よりも高価なオプションです。しかし、世界一の富豪であるイーロン氏がこの処置を選んだ理由は、おそらく高価な手術だったからではないでしょうか」。植毛の権威が明らかにしたイーロン・マスクのフサフサの髪の毛は「植毛」であるという決論、お後がよろしいようで(笑)

 

大谷翔平激オコ、日テレとフジTVの取材パス取り上げる。

ドジャース大谷翔平選手が、日本テレビとフジテレビのプライベートに関する取材に激怒し「出禁処分」を下していたことがわかった。日テレとフジTVは、ドジャースから貸与されている『取材パス』を取り上げられ、さらに、大谷選手のマネジメントなどを行っている会社から『大谷の過去映像素材を使用しないよう』通達された。これによって、日テレとフジTVは、大谷選手の過去映像が使えなくなり、ニュース報道以外で大谷選手の番組放映が出来なくなってしまった。穏やかな大谷選手が、かくも怒りをあらわにしたプライベート取材とは一体何だったのか。先月、日テレとフジTVは、大谷選手がロスに購入した12億円の豪邸を空撮による映像や自宅前からのレポート、近所に住む人へのインタビューなど住居の所在地がはっきり分かるような映像を流したからだ。米国では、セレブの自宅に強盗が入ったり、家族が誘拐され多額の身代金を要求される事件が頻発しており、MLBのスーパースターである大谷選手も狙われる可能性は大いにある。日テレとフジTVが、見れば誰でも大谷選手の自宅住所を特定できてしまうような映像を流し、妻の真美子さんまで危険に晒してしまう状況を作り出した事に大谷選手は怒り心頭なのだ。アメリカの「治安の悪さ」にまで考えが及ばなかった日テレとフジTVの大失態と言えるだろう。

 

キシリトールガム噛んでると、心臓発作・脳卒中のリスク2倍。

米国CNNニュースが、低カロリー甘味料のキシリトールの摂取量が多い人は心臓発作や脳卒中による死亡リスクが約2倍になる可能性があるという研究結果についてニュースにした⬆。クリーブランド・クリニックの心臓血管・代謝科学部門長であるスタンリー・ヘイゼン博士らの研究チームは、成人3300人以上を対象に、血液サンプルに含まれるキシリトールの濃度を測定し3年間追跡して心血管のリスクの発生率を調べた結果、キシリトールが血小板を凝固させて血栓症のリスクを高めることがわかった。キシリトール入りのガムや飲料を摂取した人の血小板の機能を調べた結果、キシリトールを摂取した直後に凝固作用が大幅に上昇した。また、キシリトールが入った一般的な飲み物を健康な人に飲んでもらったところ、血中のキシリトール濃度が1000倍に上昇した。砂糖を摂取したときに血糖値が10~20%上がることはあっても1000倍になることはないという。ヘイゼン博士は、「キシリトールが入ったガムや歯磨き粉を今すぐ捨てろというわけではありませんが、キシリトールを多く含む製品を摂取すると血栓にまつわる疾患のリスクが高まることは知っておくべきです」と警告している。

 

おフロに入ると「あーっ」て声が出るのはナゼ、子供の疑問。

TBSラジオの「こども電話相談室」を聞いていたら、大人でも知っているようで知らなかったQ&Aに出会った。「なんでお風呂に入ったときに「ああー」って声が出るの?」という7歳の子からの質問だ。回答したのは東京都市大学教授で医師の早坂信哉先生。「お風呂に入るときって、気がつかないかもしれないけども、体がお湯に押さえられているっていうのはわかるかな?なかなか普通は意識しないとわからないんですけども、実は、お風呂に入るとおなかのまわりがお湯にギュッと押されて縮んでいるんですね。そうすると、どうしても自然に肺から息がふっと出てくわけですよね。口を通って出てくる。そのときに、空気を吐き出すのと同時に「ああー」という声を出すということなんですよね。熱いお風呂に入ると余計に声が出る人もいるんですけど、その場合は水圧もあるんだけども、熱いお風呂に入ると体がびっくりして、緊張して、筋肉がギュッと縮んで余計に「ああー」っていう声が出る人もいるんです。どうですか。お風呂に入ったときに出る「ああー」がなんで出るのかっていう理由、わかりました?」。以上が「こども電話相談室」でのQ&Aのやりとりだが、大人のあなたも、オフロに入った時に思わず「ああー」と声が出てしまうナゾが、これで解けたのでは?

 

 

 

大谷翔平9本差つけられたジャッジからHRの打ち方を学ぶ。

ワールドシリーズ前哨戦とも称された名門同士のドジャース対ヤンキース3連戦。その最終戦で、ヤンキースの主砲・ジャッジ選手が2試合連続となる第24号ホームランを放ちメジャートップの本塁打数を記録した。6月6日に放った15号HRのままで足踏みしている状態の大谷選手とは何と9本差、一体この違いは何なのだろうか。3戦目の試合前のインタビューで、大谷選手はジャッジ選手の印象を聞かれると「でかいな。ハハハッハ。毎試合、毎年見てますけど見慣れないサイズですし、それだけで印象的ですけど、昨日でもそうでしたけど、打席でどういう状況でも自分のバッティングを崩さずにやってるのがとても印象的。見てて勉強になるなって思います」と答えた。そして自分の打撃のルーチンについては「毎試合あんまりやることは変わらない。試合中も基本的には 次に対戦するであろうピッチャーのデータを見ながら、対策を立てながら、自分のウォーミングアップをする。シンプルですけど、合間にやることは毎試合変わらないようにはしてます」と話した。ジャッジ選手の打撃フォームについて「打席でどういう状況でも自分のバッティングを崩さずにやってるのがとても印象的」と見ていて勉強になったという大谷選手、ジャッジ選手から学んだ「自分のバッティングを崩さない」打撃フォームで、6月後半にはホームランを量産してくれることを期待したい。