ノーネクタイのMy Way

ネクタイを外したら、忙しかった時計の針の回転がゆっくりと回り始めて、草むらの虫の音や夕焼けの美しさ金木犀の香りなどにふと気付かされる人間らしい五感が戻ってきたような感じがします。「人間らしく生きようや人間なのだから」そんな想いを込めてMywayメッセージを日々綴って行こうと思っています。

スーパームーバー(早歩きの人)は、認知症になりにくい。

「スーパームーバー」という言葉をご存知だろうか。米国では、80歳以上で同年代の人よりもかなり速く歩ける人を「スーパームーバー」と呼んで居る。この言葉は、医学誌『Neurology』が2026年に発表した研究の中で生まれた言葉であり、主に4つの特徴がある。①高い認知機能:歩行速度が遅い人と比べ、「スーパームーバー」は、認知機能障害を発症するリスクが約48%以上低いとされている。②脳の衰えが緩やか:「スーパームーバー」は、万が一脳の衰えの兆候が見られた場合でも、その進行は通常より緩やかとなる。③海馬の体積が大きい:「スーパームーバー」は、記憶の中枢である脳の「海馬」の体積が、一般的な高齢者よりも大きく保たれている傾向がある。④健康長寿:これまでの先行研究でも、「スーパームーバー」は、老化の進行が遅く、健康状態が良好で長生きであることが示されている。「スーパームーバー」とは、目安として「時速約5km以上」のスピードで歩ける人、具体的には、「1分間に130歩以上」のペース(ピッチ)で歩ける人を指すのだという。一般的な老人の歩行ペースは、1分間に約90〜100歩とされており、それより3割増しのスピードで歩く計算だ。あなたは、いま1分間で「何歩」歩けてますか?1分間で130歩歩けるように、さあ「スーパームーバー」に向けて今日からスタート!

 

現在、MLB日本人打者合計106HR、米国に次ぎ2位。

米国メジャーリーグで、2026年8月19日現在、20本塁打以上を記録している選手は、合計で約24名、日本人選手ではドジャース大谷翔平(30HR)、ホワイトソックス村上宗隆(29HR)、ブルージェイス岡本和真(25HR)、カブス鈴木誠也(22HR)の4名で、米国についで第2位だ。3位はドミニカ3名、4位キューバ2名、5位ベネズエラ1名となっている。日本は、鈴木誠也選手が22号に到達したことで、MLB史上初となる「同一シーズンに日本人選手4人が20本塁打以上」という世界的な「ホームラン打者王国」であることを証明、大谷翔平選手も今日付で30HRに到達し6年連続30本の大台をクリアして、国別で米国に次ぐ単独2位にランクインした。日本人打者がMLBでこれほど多くの本塁打を打てるようになった理由は、MLBへの「適応技術の確立」が挙げられる。かつて日本人打者はメジャー特有の「手元で動く速球(シンカーやカッター)」に苦しめられたが、大谷翔平選手に代表される「ノーステップ打法」やバットのヘッドを遅らせて内側から出し、球を長く見ることで、メジャーの高速変化球に振り遅れず、芯で捉える技術を確立したことで、日本人打者によるホームラン量産が実現したというわけだ。日本人打者同士でメジャーの「HR王」を争う時代が、すぐそこまでやってきているように思われる。

長生きしたくない人、日本がダントツ世界1位。

シンクタンク「100年生活者研究所」が、日本国内20~80代の男女2800名、海外(アメリカ、フィンランド、中国、韓国、ドイツ5カ国)で20~70代の男女を対象とした合計2840名に、人生100年時代に対する意識調査を実施した。この中で、「あなたは100歳まで生きたいと思いますか?」という質問に対して、日本人の答えは、27.4%と6か国中で最も低かった⬆️。他国と比べて、日本人のマインドには次のような違いがあることが今回の調査で分かったという。1ネガティブな側面ばかりに日本人は目が向く:「長生きするとお金がかかる」「身体が動かなくなる」といったマイナス面(リスク)」だけを強く意識してしまう傾向が他国に比べて突出していた。2「迷惑をかけること」を極端に嫌う文化:日本人は、「他人の世話になりたくない」「家族の負担になりたくない」という利他・自責の念が1番にきてしまい、それが長生きすることへのブレーキになっている。3未来への希望(幸福度・期待度)が低い:世界一の長寿国でありながら、「生きていても良いことがなさそう」と感じてしまう社会背景(構造)がある。しかし、「生まれ変わるとしてこの国が良いと思うか」という質問には、日本人の3人に2人(63.7%)が「そう思う」と回答していることは、唯一の「救い」と言えるだろう

 

日本人男女500人の約3割、バスタオルを使っていない。

 日本経済新聞日経MJ)の調査によると、約500人の男女のうち約3割がバスタオルをほぼ使っていないことが明らかになったという。洗濯の手間や住まいの狭さ、物価高などが背景にあり、代わりにミニバスタオルやフェイスタオルを活用する人が増えているという。バスタオルは、風呂から上がれば、一枚で体を一気に拭けるし、髪も拭ける。寒ければ肩から羽織れる。子どもなら、そのまま体を包むこともできる。これまで長い間使われ続けてきたのは、単純に便利だからだったはず、なのに現代社会では、ひとつひとつのものに「本当に必要?」「なくても困らないのでは?」もっと小さいもので十分では?」「場所を取るならいらない」と必要性について厳しくジャッジする人が増えた。そして必要性が低いと判断されれば、最初から持たない、ということになる。今回の調査で、バスタオルを使わない理由は、1洗濯の負担:干す場所を取る、乾きにくい、2住環境:部屋干しするスペースが狭い、3物価高騰:タオルの価格上昇や水道・光熱費への意識、4代替品の普及:小さめサイズのタオルで十分足りる、が主な回答だった。バスタオルの使用を止めれば、暮らしは確かにコンパクトになる、しかしバスタオルには、大きいからこその「快適さ」がある。「快適さ」を削ってしまう暮らし方について、あなたはどう思いますか?

 

ブラックコーヒー、9割がイキりたいからって本当?

SNSに「日本人でブラックコーヒーを飲んでる奴の理由の9割が「周りに対してイキりたいから」 というスレッドが立った。.実際にはどうなのだろうか。全日本コーヒー協会などの統計や各種調査をみても、日本のコーヒー飲用者のうち約40%〜50%以上が「ブラック派」と回答している。もしその9割がイキりだとすると、日本の街中がイキっている人で溢れてしまうことになるため、9割の人がイキってブラックコーヒーを飲んでるというのはどうやらウワサ話に過ぎないようだ。コーヒーをブラックで飲む人が多い国は、スェーデン、ノルウェー、アイスランドの北方諸国で「浅炒りのコーヒー」を砂糖無しで飲む習慣がある、この他、濃厚なエスプレッソを好むイタリア、エスプレッソにお湯を注いでブラックで飲むオーストラリア、コーヒー豆の産地であるコロンビアやエチオピアでは、コーヒー豆のクオリティを大切にして誇りを持ってコーヒーはブラックで飲まれている。日本人の約半数が「ブラックコーヒ」好きの理由は、ミルクや砂糖の甘さが残らないスッキリしたコーヒーの味を求めるから、糖質やカロリーを気にして消去法でブラックにしている、 仕事や勉強のギアを入れるために眠気覚ましやリフレッシュのためにブラックでコーヒーを飲む、などの理由が挙げられている。で、あなたはブラックコーヒー派?

 

 

 

大谷翔平、世界の被災地に多額の寄付で、アイコンになった。

ドジャースの大谷翔平選手が、ベネズエラ地震やカナダ山火事、日本熊本地震の被災地支援のために多額の寄付を実施していたことが分かった⬆️。『Fox Sports』のベン・バーランダー氏が、自身のXで次のように報じた。「オオタニが、またしても困っている人々や支援を必要とする人のために立ち上がり、以下に挙げるさまざまな団体に7桁を超える多額の金額を寄付しているとの情報が入ってきた」とし、「寄付金(少なくとも100万ドル(約1億6000万円)以上の金額)は、すべて被災者へ直接届けられる。素晴らしい人間による、素晴らしく信じられないような寛大な支援だ」と、大谷の行動を称えている。MLBウェブニュースサイトAlBatは、今回の大谷選手のベネズエラ・カナダ・日本3カ国の被災地への寄附行為について、「ショウヘイオオタニは、もはや単なる野球選手ではなく、謙虚さと寛大さで知られる現代スポーツ界の「アイコン」=象徴になった、と称えた。野球界において投・打二刀流という前代未聞の偉業を成し遂げた大谷選手は、今年6月、世界記録を認定する「ギネスワールドレコーズ」が公式に大谷選手をアスリートの「アイコン」の1人として認定したばかりだが、こうした被災地への寄附行為によって、大谷選手は、スポーツ界を代表する「アイコン」としてますます輝き続けるに違いない。

「皆殺しのテーマ」、1836年アラモの砦で実際に演奏してた。

総合格闘技やボクシング、プロレスなどの興行においてしばしばトランペットで演奏される「皆殺しのテーマ」=『Degüello(デ・グエイヨ)』は、スペイン語の動詞「degollar(喉を掻き切る、斬首する)」に由来する名詞で、当時の軍事的なシグナルとしては「敵の完全なる破滅」(無慈悲な皆殺し)」を意味していた。この「皆殺しのテーマ」は、スポーツでの戦いに臨むためのポピュラーな名曲として知られているが、実際に約200年前1836年3月6日この曲を演奏しながらサンタ・アナ将軍が率いるメキシコ軍軍楽隊がこの悲壮で不気味なメロディを一斉に吹き鳴らし、アラモ砦に立てこもるアメリカ開拓民を総攻撃してアラモ砦の守備隊約180〜250人全員が戦死または捕虜となった後に処刑されるという悲惨な「戦い」が起きた。しかし、このあまりにも残酷な「皆殺し」は、後に逆効果を生むことになる。生き残った生存者によって語られた恐怖体験は、アメリカ開拓民側の怒りに火をつけ、「アラモを忘れるな!(Remember the Alamo!)」という強力な復讐の合図へと変わり、アラモの戦いからわずか46日後、アメリカ開拓民側がメキシコ軍をわずか18分間で壊滅させた凄絶な復讐劇を演じている。サンタ・アナ将軍が率いるメキシコ軍は630人が死亡、730人が捕虜となる壊滅的打撃を受けたのに対してアメリカ開拓軍の死者はわずか11人(うち2人は数日後に死亡)という復讐劇だった。Youtubeで、『Degüello(デ・グエイヨ)』と入力して、「皆殺しのテーマ」のトランペット演奏をぜひご視聴あれ。