ノーネクタイのMy Way

ネクタイを外したら、忙しかった時計の針の回転がゆっくりと回り始めて、草むらの虫の音や夕焼けの美しさ金木犀の香りなどにふと気付かされる人間らしい五感が戻ってきたような感じがします。「人間らしく生きようや人間なのだから」そんな想いを込めてMywayメッセージを日々綴って行こうと思っています。

アメリカ人のギモン、日本人は知らない人には挨拶しない。

Facebookに日本を旅したアメリカ人から、旅先で気づいた日米の慣習の違いについての投稿があった。「アメリカ人は、列に並んでいる時やバスを待っている時など、見知らぬ人に挨拶することを習慣にしています。しかし、日本ではそういった事は起きません。助けを求める場合や、他の必要な会話以外で、見知らぬ人同士が交流することは非常に稀です。冷たいと感じる人もいるようですが、単なる文化の違いです。見知らぬ人の服を褒めたりしたくなるかもしれませんが、それは日本人にとっては予期しない交流となるでしょう。 『してはいけない』と言っているわけではありませんが、もし相手の反応が薄くても、驚かないでください」。我が家が観光地の浅草にあるためか、見知らぬ外国人と目が合うと、必ず笑顔で挨拶してくるのは確か、これは「私はあなたの敵ではありません」という意思表示だと聞かされたことがあるが、このFacebookのアメリカ人の投稿に対する世界の国々からのリプライが面白い。「だって雑談は中身がないじゃないか!フランスにもないね、他人に話しかける文化は」「オランダでもないね。見ず知らずの人とただ話すなんて…」「アイルランドは違うよ。僕らは誰とでも気軽に話すから」「フランスでは若い世代は話しかけないね。でもある程度上の世代は話す」「この投稿を読んで笑ったよ。だって日本人は典型的なスイス人みたいなんだもん。「邪魔をしないでくれ、こちらもあなたの邪魔をしないから」それが僕らスイス人のスタンスだ」。どうやら「知らない人に挨拶しない」のは、日本人だけでは無いようだ(笑)