ノーネクタイのMy Way

ネクタイを外したら、忙しかった時計の針の回転がゆっくりと回り始めて、草むらの虫の音や夕焼けの美しさ金木犀の香りなどにふと気付かされる人間らしい五感が戻ってきたような感じがします。「人間らしく生きようや人間なのだから」そんな想いを込めてMywayメッセージを日々綴って行こうと思っています。

イーロン・マスク「左翼どもは日本を破壊しようとしている」。

4月24日に日本人ユーザーがXに「左翼は日本をどうしたいのか」と投稿すると、X社の会長であるイーロン・マスク氏⬆️がすかさず「They want to destroy Japan」(左翼どもは日本を破壊しようとしている)と返信、48,000以上の「いいね」を獲得した。この発言はマスク氏のこれまでの左翼批判を反映したコメントで、我が国の保守層から「日本を守れ」との声が挙がった。マスク氏は、言論の自由、実力主義、真実の追求といった普遍的価値観を守るために、左派イデオロギーとメディアの偏向を「文明の敵」「民主主義の破壊者」と見なし、その警告を日本人に向けてきたというわけだ。日本国民は自国が左翼によって破壊されるのを黙って見ているだけなのか?というマスク氏からの突然の問いかけ。しかし、冷静に考えてみよう。先の衆議院選挙で自民党が圧勝したように日本は政治的には、国民の多くが左翼を支持しない「保守王国」だ。過去の歴史を見ても左翼勢力によって国が破壊されるような危機的状況は一度も起こっていない。イーロン・マスク氏といえば、昨年の米大統領選でドナルド・トランプ氏を支持したり、野党党首を交代させるべきだと英国の政治に介入したり、ドイツの極右政党への支持を表明するなど他国での「政治介入」をXを通じて盛んに行っている。つまり、マスク氏は、政治的な問題を各国で「提起」することで、Xのユーザーを増やそうという「魂胆」なのだ。しかし、保守王国日本向けの「左翼批判」という問題提起で、Xユーザーが増えるとは、到底考えられない(笑)