ノーネクタイのMy Way

ネクタイを外したら、忙しかった時計の針の回転がゆっくりと回り始めて、草むらの虫の音や夕焼けの美しさ金木犀の香りなどにふと気付かされる人間らしい五感が戻ってきたような感じがします。「人間らしく生きようや人間なのだから」そんな想いを込めてMywayメッセージを日々綴って行こうと思っています。

村上宗隆HR王、米メディア「ボールの違い」と言い出した。

ホワイトソックスの村上宗隆内野手が、エンゼルス戦に「2番・一塁」で先発出場、3試合ぶりの12号3ランを放った。これで、本塁打数トップで並んでいたヨルダン・アルバレス外野手(アストロズ)とアーロン・ジャッジ外野手(ヤンキース)を抜き、両リーグ1位に浮上した。メジャー1年目でMLBの名だたる強打者たちを抑えてホームランを量産し続けている村上宗隆選手に対して、米国野球分析サイトの「ディベロッピング・ベースボール」が、村上選手のアーチ量産の理由を考察。日米で使用されている“公式球の違い”がその理由だ、と言い出した。同メディアは公式Xで「なぜムネタカ・ムラカミは強い打球を打てるのか?」と投げかけ、「MLBNPBで使われている球の違いを、多くの人が見落としている」と指摘。NPBの公式球は、ボール自体がMLBと比べて小さく、粘着性も縫い目も高いとし、「この3つの要素によって、投手はより早くボールに回転をかけやすくなるため、球の変化量が大きい」とNPB公式球の特長を紹介、「NPB球からMLB球に変わると、速球のIVB(縦回転の変化量、ホップ量)はおよそ1.7インチ(約4.3センチ)ほど減少すると推定される」と分析、この“減少”が日本の伸びる速球に慣れていた村上にはMLBのボールを打つ際に有利に働いているのでは、と推理した。日本からやってきた村上選手がHRを打てば打つほど、米国メディアはこうした「ヘリクツ」を述べ続けるに違いない(笑)