ノーネクタイのMy Way

ネクタイを外したら、忙しかった時計の針の回転がゆっくりと回り始めて、草むらの虫の音や夕焼けの美しさ金木犀の香りなどにふと気付かされる人間らしい五感が戻ってきたような感じがします。「人間らしく生きようや人間なのだから」そんな想いを込めてMywayメッセージを日々綴って行こうと思っています。

米国NO.1アメコミ社長が語る、日本マンガに負けた理由。

スーパーマンバットマンなどアメリカン・コミックを代表するヒーローを次々と生み出してきた「DCコミックス」⬆️社長兼最高クリエイティブ責任者兼発行人であるジム・リー氏が、日本のマンガとアニメが、アメリカンコミックに対して持つ「優位性」について語っている。リー氏によると、日本のストーリーテリングがブームとなっているのは、若者達が、「自分だけの」何かを見つけたいと考えているからであり、また、アメリカンコミックと比較してストーリーの複雑さが魅力の一因となっているという。「日本のマンガやアニメで描かれる物語は、信じられないほど力強いです。アメリカンコミックには何が欠けているのだろう?なぜアメリカンコミックは日本漫画のような味わいを実現できないのだろう?』と、よく考えてしまいます。また、アメリカンコミックは主にスーパーヒーローもので、売上と読者の大部分がそこに集中しているのに対し、日本のマンガにはアメリカンコミックよりも「多様性」があると思います。日本では、漫画は“文学”に近いもので、子供から大人まで読むことができますし、ヒーローものだけではありません。料理やサッカーなど、ジャンルも幅広く、そこから物語を紡ぐことができます。だから、日本漫画がこんなに世界中でヒットした事は、アメリカン・コミックにとって目指すべき“目標”を与えてくれているので嬉しい限りです。マンガ市場はアメコミの業界よりも大きいので、『このことから何を学べるのか?』というのが今後の私達にとっての課題です。果たして、「アメリカンコミック」はかつての人気を取り戻せるだろうか?