ノーネクタイのMy Way

ネクタイを外したら、忙しかった時計の針の回転がゆっくりと回り始めて、草むらの虫の音や夕焼けの美しさ金木犀の香りなどにふと気付かされる人間らしい五感が戻ってきたような感じがします。「人間らしく生きようや人間なのだから」そんな想いを込めてMywayメッセージを日々綴って行こうと思っています。

エンゼルス地元で大谷翔平を知ってる人26%、どういうこと?

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ある日本人ユーチューバー⬆が、メジャーMVPを満票で獲得した大谷翔平選手が所属するエンゼルスの地元アナハイム周辺で、地元の人達に「大谷翔平を知ってるか」を尋ねたところ、彼の名前を知っていたのは50人中13人で26%の人しか知らなかったという。この投稿動画に対するSNSでの反応。「本拠地でも存在が知られてないのはキツイな」「横浜でソト知ってるか聞いてもそんなもんやろ」「試合中空席目立つしエンゼルス自体人気ないんじゃね」「大谷の歴史的偉業がかかる!とか言ってた試合の客が2万とかだからな」「さすがに50人の調査は少なすぎるわ…もう少し頑張れよ」。いずれの意見もまったく正しい。アメリカでの野球人気はテレビの平均視聴率が14.8%で、一番人気があるアメリカンフットボールの平均視聴率38.8%の半分以下なのだから。日本メディアが「大谷翔平に全米騒然」と報道し、大谷フィーバーが始まったころ、ダルビッシュが自身のyoutubeライブで「大谷はこっちではそんな話題になってない」と発言していたのを思い出す。大谷翔平とホームランキングを争ったゲレーロjrもアメリカ国籍がないので、地元カナダとドミニカではそれなりに人気があるがアメリカ本土での知名度は低いという。今のところ全米が騒ぐレベルにはなくロサンゼルスのローカルスターに過ぎない大谷翔平選手。投手と打者の二刀流という、ベーブ・ルース以来、誰もなしえなかったことを体現している大谷であれば、低迷する野球人気の限界を突破して知名度抜群のスター選手になる可能性は0ではないと思われる。