ノーネクタイのMy Way

ネクタイを外したら、忙しかった時計の針の回転がゆっくりと回り始めて、草むらの虫の音や夕焼けの美しさ金木犀の香りなどにふと気付かされる人間らしい五感が戻ってきたような感じがします。「人間らしく生きようや人間なのだから」そんな想いを込めてMywayメッセージを日々綴って行こうと思っています。

小室圭さん母親の元婚約者は「愉快犯」と誰も気づかない。

f:id:gunjix:20211013150940j:plain

愉快犯(ゆかいはん)とは、人(社会)をおとしめて、その醜態やあわてふためく様子を陰から観察する・あるいは想像して喜ぶ行為を指す言葉だ。2017年から4年間も続いている、小室圭さんの母親の元婚約者との金銭トラブルがいまだに解決しないのは、母親の元婚約者がトラブルを楽しむ「愉快犯」であることに誰も気付いていないからだ。眞子さまが複雑性PTSDになったのも小室圭さんの母親の元婚約者が、金銭トラブルを一向に解決しようとせず故意に長引かせてきたことが、引き金になったとも言えるだろう。金銭問題について、小室さん側が金銭を渡して解決したい意向を示しても、それでは「納得できません」とマスコミを煽り立ててさらにコトを長引かせようとする。これは典型的な「愉快犯」の手口であるのに、マスコミはそれを一向に指摘しない。つまり、彼がコトを長引かせれば長引かせるほどマスコミはこの話題で番組が作れるメリットがあるからだ。「臭いものは元から断つ」という格言があるが、眞子さまの複雑性PTSDを回復させるには、臭いの元になっている小室圭さんの母親の元婚約者の「愉快犯」行動を止める必要がある。それには、マスコミが元婚約者Aさんではなく、この人物の実名報道をするべきだろう。これだけ世間を騒がせている人物を文春砲もフライデーもなぜ実名報道しないのか。一連の騒動を密かに隠れて「愉快犯」として4年間も楽しんできた元婚約者Aさんを、実名で白日のもとに晒せば、この騒動は一気に幕引きできるに違いないのに(笑)