
ホワイトソックス村上宗隆内野手(26)が、4月のア・リーグ投手部門MVPで防御率1位のエンゼルス右腕ソリアーノから3試合ぶりに14号を放ち、ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(34)とメジャートップに再び並んだ。この約2時間前にジャッジが14号を放って単独首位に浮上していたが、村上がわずか2時間でホームラン数でトップに並び、打点ではジャッジを上回ってトップに立った。メジャーリーグキャリアの初めからホームランを量産し続ける村上選手の独特な打撃スタイルにホワイトソックスの本拠地であるシカゴ市民は熱狂している。「この男は本当に私を救ってくれた。ホワイトソックスが再び私に希望を与えてくれるなんて、夢にも思っていなかった。日本からやってきたこの男が、私の考えが間違っていたことを証明してくれた」「ムネ(宗隆)のスイングのリプレイを見ると、あの軽やかなステップにはいつも一瞬驚かされる。あんなに流れるような、まるで何の苦労も感じさせないスイングで、どうやってあんなに強烈な打球を打てるのか不思議に思う。ムネにはパワーがあると言われていたが、嘘ではなかった」「98マイル(158km/h)の速球をムネに打たれたソリアーノの 「Sonuvabitch」(こんちくしょう) という反応は、まさに極めつけだった」「ホワイトソックスファンの皆さん!準備はいいですか?いよいよポストシーズン進出ですよ!」。