
ドジャース・大谷翔平投手(31)が、強打者揃いのアストロズ戦に先発登板し7回4安打2失点と好投したが、打線の援護が無く今季2敗目を喫した。この試合で、大谷投手が、他の投手には無いスイーパーのすさまじい「曲がり方」を見せつけた、と米メディア「ラリー・ブラウン・スポーツ」が報じた。そのシーンとは、2点ビハインドで二死一、三塁のピンチを招いた5回。強打者のアルトゥーベにカウント1―2から投じた6球目のスイーパーは、左打席の一塁側の線も越えてしまいそうに大きく曲がるボール球⬆️。しかし、アルトゥーベはこのボールに引き寄せられるように体勢を崩されて空振り三振に倒れ、大谷は無失点で切り抜けた。同メディアは大谷が投げたスィーパーを「どういうわけかアルトゥーベは完全にだまされ、別次元から飛んできたかのようなボールを空振りし、一、三塁のチャンスを潰す三振を喫した」⬆️と報じ、「捕手のスミスが何とか捕球できたほど大きく横に変化したスィーパーだったが、やられた側は気分がいいものではない。大谷翔平がアルトゥーベから最も恥ずかしい空振りを引き出し、アルトゥーベは自身のキャリアを通じて最も屈辱的な瞬間を自ら招いた」とし、大きく曲がる大谷のスィーパーを追いかけた様子を「まるで空気を詰めたバットを振り回す8歳児そのものだった」とまで酷評した。