
ホワイトソックス村上宗隆内野手(26)⬆️が、ブルージェイズ戦で5試合ぶりとなる逆転4号2ランを放ち、日米通算250号を達成した。26歳2カ月での到達は、日本選手で1966年の王貞治選手を超えた史上最年少記録となる。こうした村上選手の活躍にホワイトソックスのファンからは、「オオタニの再来か???」「我々は本物を手に入れてしまったぞ。ヤバイ」「もう十分見た。契約延長しろ」などと歓喜の声が上がる一方、「7月末までに他のプロスペクト(有望選手)とのトレードに出されるだろうな」「ホワイトソックスがどこかの時点でムラカミをトレードするのは本当に残念だ」と悲観的な声も聞こえてくる。これだけ活躍している村上選手がなぜトレード候補なのか、2023年から3年連続でシーズン100敗、アメリカンリーグ中地区で2年連続最下位の弱小チームであるホワイトソックスは、トレード資金力に限りがあるチーム事情から、今シーズンも負けが込むことになれば現有戦力を早々に手放す可能性があるのだ。その候補筆頭とされるのがチーム最高年俸の村上選手。MLBで十分に通用することが証明されれば、優勝をねらう強豪チームから白羽の矢がたち、複数の若手や有力選手との高額でのトレードを模索するのは確実視されているというわけだ。今夏7月末のトレードデッドラインでの村上選手の去就に注目だ。