ノーネクタイのMy Way

ネクタイを外したら、忙しかった時計の針の回転がゆっくりと回り始めて、草むらの虫の音や夕焼けの美しさ金木犀の香りなどにふと気付かされる人間らしい五感が戻ってきたような感じがします。「人間らしく生きようや人間なのだから」そんな想いを込めてMywayメッセージを日々綴って行こうと思っています。

メイウェザー早速2億7千万円で購入の車、座席に1万円札束の山を演出。

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英タブロイド紙「ザ・サン」が1月2日付けで「ナスカワ戦で710万ポンド(約9億5億万円)を荒稼ぎしたメイウェザーが新車を2台購入、大金を見せびらかす」という「見出し」でメイウェザーが試合後たった2日の内に2台の高級車を2億7千万円で購入しこれまで最も簡単に稼いだとされる日本円を車の座席で見せびらかしてる写真を「インスタグラムで公開した」と伝えた。たしかにインスタグラムを見てみると今回購入したロールスロイスの後部座席に日本円1万円の札束10個(1千万円分)を積んだ写真が公開されている。(上の写真)しかしこれはメイウェザーが工夫して見せかけた「演出写真」であるとすぐわかる。メイウェザーに主催したRIZINが9億円もの大金をドルではなく日本円で払うわけもない。メイウェザー側もドルの札束なら受け取ることも考えられるがわざわざ交換が必要な日本円で受け取るなんて常識的にはありない。さらに9億円もの大金なら振込みによる支払いが常識だろう。試合からわずか2日後にロールスロイスとメルセデス・ベンツを購入し日本円の札束10個を座席に積んで見せる、これは明らかにメイウェザーが「簡単にお金を稼がせてくれた」日本の主催者をからかって見せた写真と言えるだろう。43年前、アントニオ猪木と異種格闘技で戦った伝説のボクサーモハメド・アリはこんなふうに「日本をからかう」ような事はしなかった。生前のアリがメイウェザーに「忘れるな、俺が最も偉大なんだ」とたしなめていたように、メイウェザーにはモハメド・アリの持っていた「品格」なぞ全くもって無いように思われる。