ノーネクタイのMy Way

ネクタイを外したら、忙しかった時計の針の回転がゆっくりと回り始めて、草むらの虫の音や夕焼けの美しさ金木犀の香りなどにふと気付かされる人間らしい五感が戻ってきたような感じがします。「人間らしく生きようや人間なのだから」そんな想いを込めてMywayメッセージを日々綴って行こうと思っています。

ディズニーランド、いつの間にか中高年の遊び場になってた。

 東京ディズニーランド+東京ディズニーシーを運営する株式会社オリエンタルランドが発行するFACT BOOK(2008〜2024)のデータによると、 2024年3月期の年代別来園者の構成比を見てみると4〜11歳が13.4%、12〜17歳が12.4%、18〜39歳が41.0%、40歳以上が33.2%で、40歳以上の利用率が大きく上昇し、現在、ディズニーランド来園者の約3分の1は40歳以上の中高年層だという。2024年には50歳以上人口が日本人口の半数を占めるに至っていて、こうした高齢化が進んだ結果、ディズニーランドへの来園者の構成比でも中高年層が増加したと考えられるという。このデータについてのSNSでの反応、「中高年といってもかつて楽しんできた層が子持ちになってリピということではなく、いつまでも夢の国でDオタやってるオジオバがメインというのがね。 子持ちは別施設に流れてるよ」「過去のディズニーパークを知っている人は、その余韻で通うが、今のディズニーパークしか知らない人には、USJの方が魅力的なのかもしれない」「出銭ランド、子供「ディズニーランド行きたい!」 母親「あそこは大人が行くところ、子供が行っちゃいけません」「もう中高年とインバウンド客で食っていくつもりなんだろ。昔みたいに学生が気軽に行ける価格設定じゃないものね」「値段が高い、今の若者はミッキーとかあんま知らん、これが理由だろ」。若年層のディズニーランド離れは、どうやら値段の高さにあるようだ。

 

3戦連続KOゼロ、井上尚弥チケット31万円の価値無し。

スーパーバンタム級4団体統一世界王者井上尚弥選手(33)が、WBA、WBC、WBO世界同級1位中谷潤人(28)の挑戦を受けた試合で判定3-0で勝利し、4団体統一王者として7度目の防衛に成功した⬆️。しかし、高額のチケット代を支払った観客にとっては、見ていて実につまらない試合だったと思われる。序盤は互いにフェイントを掛け合い、お互いにクリーンヒットが打てないまま試合が進行、8R目から挑戦者中谷が積極的に動いてようやくクリーンヒットが増え始めるが、10Rで偶然のバッティングから中谷が流血、11Rでは中谷が左目を気にすると井上が左右のアッパーを中心にクリーンヒットを放ったようにスリリング感の少ない試合運びに終始した。これで、井上尚弥選手は、3戦連続の判定勝利、30歳を過ぎてからの3年間、一度もKO勝利していないのだ。ボクシングの醍醐味でもあるKO劇が見られなかったこの東京ドームでの観戦チケットは、SRS席が33万円、続いてRS席が22万円、SSS席が16万5000円、S席が11万円、内野指定席下段が5万5000円、同上段が3万3000円、2階指定席は1万1000円で試合の1ヶ月前にすでに完売していた。かつてモンスターと呼ばれ挑戦者を次々とKOしていた井上尚弥はどこへ消えたのか。井上が所属するジムの大橋会長は、今回のファイトマネーについて、『20億円? そこまでは行ってない』と話したが、井上が15億円、中谷が5億円と推定されている。「衣食足りて礼節を知る」ではないが、ファイトマネーが足りてKOを忘れた井上尚弥選手、そろそろリタイアを考えたほうが良いのでは(笑)

 

HR1位、打点2位、それでも村上宗隆を信じないのか。

ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が、敵地のパドレス戦に「2番・一塁」で先発出場し2回に13号3ランで勝利に貢献⬆️し、この1発で再び本塁打ダービー単独首位に浮上した。さらに注目したいのは12号・13号いずれも3ランホームランで打点を26まで伸ばしてアルバレス選手に次いで打点リーグ2位になった点だ。これまで得点圏にランナーがいる打席で24打数で4本のホームランを放ち、挙げた打点は14打点。つまり、村上選手は、チャンスでホームランを打てるバッターなのだ。米国メディア「ファンサイテッド」は歴史的な好スタートを切った村上選手の将来を不安視する記事を掲載。「村上の今の活躍が長く続くとは思えない、村上のように空振りが多く、特にストライクゾーン内の球に弱い選手が、数少ないコンタクトできた時にだけ驚異的な打撃力を発揮する今の方法で162試合のシーズンを通してそれを持続できるだろうか?」と疑問を投げかけている。一方、米国データ専門サイト『Baseball Reference』は「162 Game Avg」という名称で最初の4月末時点の選手の成績をもとに「全162試合に換算した数値」を出している。それによると、村上選手のシーズン終了時の成績予測は、162試合575打数140安打0二塁打0三塁打67本塁打128打点122四球229三振 打率.243となる。「良い予測と悪い予測」果たして村上選手はどちらの道を進むのだろうか。

 

 

金持ちか?貧乏人か?を決めるのは自分の「判断基準点」。

 

1億円を持っている人が1万円を落とせば不幸な気持ちになる。1000円しか持っていない人が100円を拾えば幸せな気持ちになる。お金がもたらす「幸福感」は絶対値ではなく、「自分の基準点」との比較によって決まるという「リファレンスポイント」(判断基準点)というものが人それぞれにはある、という説をノーベル経済学賞受賞者のダニエル・カーネマン経済学博士が提唱している。「判断基準点」をどこに置くかで、人は幸・不幸の感じ方が違ってくる、よりわかりやすい例を挙げると、学校のテストで常に90点を取っている子が「80点」を取った場合、「判断基準点」=(90点)を下回るため「不幸」と感じるが、いつも50点の子にとっては80点=「幸福」を感じるというもの。我が国の高齢者(60代・70代以上)の平均的な貯蓄額は、600万〜1,200万円程度が実態とされているが、3000万円以上の貯蓄を持つ世帯がいる一方、貯蓄ゼロの世帯も約10〜30%存在するという。こうした中で、「貯蓄額」の多少ではなく、自分が金持ちか貧乏かの「判断基準点」をどこに置くかによって幸・不幸の感じ方も違ってくるというわけだ。で、あなたのお金による幸・不幸の「基準点」はハウマッチ?

 

 

 

「タモリってまったく面白くない」、とZ・Y世代。

人気ユーチューバーのヒカル(34)が、YouTube番組内で「俺ずっと昔から思ってたんですけど、タモリさんって全く面白くないと思ってたんですけど。いまだに僕分からなくて」と発言。同じ番組に出演していたお笑いコンビ、キングコングの梶原雄太(45)もこの意見に同調、自身が過去にタモリの番組「笑っていいとも!」にレギュラー出演していて「俺は全くハマらなかった人」と告白した。さらに、スキマバイトのサイトを運営する実業家(40)が「俺もずっと思ってたけど、『大御所』ってだけでずっと居座り続けてて、普通におもんないと思ってた」と発言。確かに、タモリがお笑いタレントとして一世を風靡したのは1970年代とかなり過去の時代だった。お笑いタレントとして知名度を確立したタモリは1980年代には司会業に転じて、明石家さんまのような「お笑い芸」を封印してしまった、このためタモリのお笑いタレント時代を知らない「Z・Y世代」の20代〜40代の若者達にとっては「面白くない」タレントとなるわけだ。この「タモリは面白くない」発言は、SNS上でも大きな話題になった。「タモリが面白いって言われてたのはお笑い黎明期50年前の大昔だろ?何でヨボヨボのおじいちゃん相手に今になって噛み付くんだよ」「面白くないヤツを起用するTV局に文句言えばええやん、なに個人攻撃してんの」「タモリはお笑いの人というより司会者だよね」。昭和のお笑い芸人「タモリ」は、時代の経過と共に忘れ去られつつあるようだ。 



タイムマシン乗って行きたいのは未来42.4%過去57.6%。

 調査サイト「Sirabee」編集部が全国の10代~60代の男女698名を対象に「もしタイムマシンがあったら、過去と未来あなたはどちらに行きたいか」の調査を実施した。その結果、「過去に戻りたい」人が57.6%、「未来を見てみたい」人が42.4%だった。男女別に見ると、男性は「過去に戻りたい」人52.9%、「未来を見てみたい」人47.0%とほぼ五分五分であったのに対し、女性は「過去に戻りたい」人62.7%、「未来を見てみたい」人37.3%と、女性のほうが過去に戻りたい人が多い傾向が見られた。「過去に戻りたい」派は、「人生やり直したい。タイムマシンがあったら中学生の頃のわたしに会いに行く」「失敗したことをあれこれやり直したいなぁ」と、自分の人生を修復したいという声や「55年前の万博には行ってみたいと思う。あの時代の人達が思い描く未来を見に行きたい」「生の恐竜を見てみたい」といったロマン溢れる声が挙がった。一方の、「未来に行ってみたい」派は、「2100年くらいに行って、おじいちゃんになった息子をこの目で見たい」「未来に行って(子供たちに)『どう?楽しんでる?』って聞いてみたい」など、子供の将来に言及する親達の声が目立った。あなたがタイムマシンに乗れたら、「過去」「未来」どちらの行先のボタンを押しますか?



 

村上宗隆HR王、米メディア「ボールの違い」と言い出した。

ホワイトソックスの村上宗隆内野手が、エンゼルス戦に「2番・一塁」で先発出場、3試合ぶりの12号3ランを放った。これで、本塁打数トップで並んでいたヨルダン・アルバレス外野手(アストロズ)とアーロン・ジャッジ外野手(ヤンキース)を抜き、両リーグ1位に浮上した。メジャー1年目でMLBの名だたる強打者たちを抑えてホームランを量産し続けている村上宗隆選手に対して、米国野球分析サイトの「ディベロッピング・ベースボール」が、村上選手のアーチ量産の理由を考察。日米で使用されている“公式球の違い”がその理由だ、と言い出した。同メディアは公式Xで「なぜムネタカ・ムラカミは強い打球を打てるのか?」と投げかけ、「MLBNPBで使われている球の違いを、多くの人が見落としている」と指摘。NPBの公式球は、ボール自体がMLBと比べて小さく、粘着性も縫い目も高いとし、「この3つの要素によって、投手はより早くボールに回転をかけやすくなるため、球の変化量が大きい」とNPB公式球の特長を紹介、「NPB球からMLB球に変わると、速球のIVB(縦回転の変化量、ホップ量)はおよそ1.7インチ(約4.3センチ)ほど減少すると推定される」と分析、この“減少”が日本の伸びる速球に慣れていた村上にはMLBのボールを打つ際に有利に働いているのでは、と推理した。日本からやってきた村上選手がHRを打てば打つほど、米国メディアはこうした「ヘリクツ」を述べ続けるに違いない(笑)