ノーネクタイのMy Way

ネクタイを外したら、忙しかった時計の針の回転がゆっくりと回り始めて、草むらの虫の音や夕焼けの美しさ金木犀の香りなどにふと気付かされる人間らしい五感が戻ってきたような感じがします。「人間らしく生きようや人間なのだから」そんな想いを込めてMywayメッセージを日々綴って行こうと思っています。

1日3967歩で死亡リスク減少、1日2337歩で血管疾患減少

ポーランド・ウッチ医科大学循環器科のマチェイ・バナッハ教授らの研究チームが、「身体活動量(歩数)と死亡率との関連の疫学的研究」をテーマに世界各国、平均年齢64歳、女性割合49%の被験者合計22万6889人を対象に7年間追跡調査し、その調査結果を公表した。それによると、1日3967歩以上歩くと早期死亡リスクが減少し始めることや、1日2337歩以上歩くと心血管疾患で死亡するリスクが減少することがわかった。この効果は、歩数が多ければ多いほど良好で、1日当たりの歩数が1000歩増えるごとに何らかの原因での死亡リスクは15%減少し、1日当たり500歩増えるごとに心血管疾患による死亡リスクは7%減少したという。バナッハ教授はデータ分析の結果について、「私たちの研究は歩けば歩くほどいいことを裏付けています。この傾向は、性別や年齢にかかわらず、また世界のどんな気候のどんな地域に住んでいるかに関係なく当てはまることもわかりました。私たちの分析ではまた、あらゆる原因による死亡を大幅に減らすには1日4000歩ほど歩けばよく、心血管疾患による死亡を減らすにはさらに少ない歩数で済むことも判明しています」と語った。「歩けば歩くほどいい」という調査結果、健康寿命を気にしてるあなた、早速スマホの万歩計アプリを使って毎日の自分の「歩数をチェックしてみませんか。