「夢でもし逢えたら素敵なことね」のフレーズで始まるジャパンPOPの名曲「夢で逢えたら」は、日本語の歌詞をロックに載せたいという作曲家大滝詠一の長年の夢の具現化だった。大滝詠一が作詞・作曲した「夢で逢えたら」は、彼が意図したアメリカの60年代ポッ…
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