ノーネクタイのMy Way

ネクタイを外したら、忙しかった時計の針の回転がゆっくりと回り始めて、草むらの虫の音や夕焼けの美しさ金木犀の香りなどにふと気付かされる人間らしい五感が戻ってきたような感じがします。「人間らしく生きようや人間なのだから」そんな想いを込めてMywayメッセージを日々綴って行こうと思っています。

2019-05-04から1日間の記事一覧

ロック界のドン内田裕也が矢沢永吉に「負けた」と思った瞬間。

大物ロック歌手として知られる矢沢永吉(⬆上写真左)が全く無名だった1970年代のはじめ、自らプロデュサーを探している中で当時のロック界の大物だった内田裕也(⬆上写真右)をある人物を通して訪れ「オレを男にしてください」と内田にプロデュースを依頼し…