ノーネクタイのMy Way

ネクタイを外したら、忙しかった時計の針の回転がゆっくりと回り始めて、草むらの虫の音や夕焼けの美しさ金木犀の香りなどにふと気付かされる人間らしい五感が戻ってきたような感じがします。「人間らしく生きようや人間なのだから」そんな想いを込めてMywayメッセージを日々綴って行こうと思っています。

井上尚弥、ネリKOの超絶テクニックを3階級制覇王者が目撃。

世界2階級制覇王者ルイス・ネリにKO勝ちし27戦無敗(24KO) の井上尚弥が階級を超えた世界最強ボクサー「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」に2年ぶりに返り咲いた。その井上がネリを6Rでノックアウトしたシーンが、同じプロの目から見てもアンビリーバブルだったと、井上尚弥に請われフィジカルトレーナーを務めた元世界3階級制覇王者の八重樫東氏がその目撃シーンについて語った。八重樫氏は井上が初めてダウンした1Rは、「ネリのパンチの軌道やタイミングがすごく井上に合っていて、危ないタイミングでパンチがビュン、ビュン交錯して心配だった」という。「2Rにネリからダウンを奪いイーブンになってからの、3R・4R・5Rは安心して見ていられた」と話し、試合を決めた6RのKOシーンについてプロの目から見ても井上は信じがたいスキルでKOしたと解説。「KOの場面は、先ず井上が右アッパーを打って、そのあとネリがボディーを打ってくるのを井上が右腕でガードしたあと同じ右でストレートを打ってKOした。普通は右でブロックしたら左で返すけど、井上の最後は右のストレートだった。こんなこと(右でブロックし、その右で打ってKO)する選手今まで見たことなくて僕はそのスキルに驚いて、ワーすげぇ、って思った」と言う。元世界チャンプも驚いた常識を超えた井上のパンチングスキル、世界最強ボクサー「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」の称号は当然だと思われる。