ノーネクタイのMy Way

ネクタイを外したら、忙しかった時計の針の回転がゆっくりと回り始めて、草むらの虫の音や夕焼けの美しさ金木犀の香りなどにふと気付かされる人間らしい五感が戻ってきたような感じがします。「人間らしく生きようや人間なのだから」そんな想いを込めてMywayメッセージを日々綴って行こうと思っています。

コパ・アメリカ、チリに日本はなぜノーゴールだったのか。

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コパ・アメリカに出場している日本代表は17日、グループリーグ第1節で優勝候補チリ代表と対戦。前半41分にチリに先制を許した日本は、後半9分に追加点を奪われると、同37分と同38分にも失点して0-4の完封負けを喫した。ノーゴールだった日本代表について海外から国内から多くのコメントがネット上に挙がっている。(海外からのコメント)「スコアほど差はなかったが、経験の差が出てしまったな」「上田が少なくとも4回は外していた」「俺の採点: 大迫 4 、 杉岡 2, 植田 4, 冨安 5, 原 2 、 柴崎 6, 中山 2 -、久保 7, 中島4,5, 前田 3 、上田 3」「サンチェスやアランギスのような選手を相手に原や杉岡のような選手では荷が重かった」「久保建英が"日本のメッシ"と称されれている時点で日本はコパアメリカで負けると思っていたよ」(国内からのコメント)「あれだけ外したら勝てないよな」「途中からチリに中山が穴だって完全にバレて狙われてたな全部中山からの失点だったのホンマ草」「3(中山)と14(原)は帰れよ」「そらあれだけ外せば上田はネタにされるわな」「中山と上田は二度と見たくない」「杉岡、原、大迫は今すぐ消えろ!」「両サイドバックと中山は擁護のしようがない」「森保は何を考えて、こんなメンバーで挑んだんだ?これは親善試合ではない、ガチの大会に参加してんだぞ?」「決定機決められないのはもはや日本のお家芸、本気の南米強豪相手に五輪チームで挑んだ当然の結果これで得られるものがあるのかね?森保よ」、森保監督はこうしたサッカーファン達のコメントには目を通しているのだろうか(笑)