ノーネクタイのMy Way

ネクタイを外したら、忙しかった時計の針の回転がゆっくりと回り始めて、草むらの虫の音や夕焼けの美しさ金木犀の香りなどにふと気付かされる人間らしい五感が戻ってきたような感じがします。「人間らしく生きようや人間なのだから」そんな想いを込めてMywayメッセージを日々綴って行こうと思っています。

大谷翔平、故障者リストにも入らずなぜ黙って去ったのか。

エンゼルスの大谷翔平投手(29)が今シーズン中の復帰を断念する可能性が出てきた。11戦連続欠場していた大谷選手が、タイガース戦の試合後、自身の野球道具などを片付けてロッカーをきれいに整理し終えていたからだ。ネビン監督がオバケの話のように「明日の試合は出る」と言い続けながら11試合連続欠場した大谷翔平選手。球団側もIL(故障者リスト)に大谷翔平選手を入れようともせず11試合も出場を本人に打診し続けてきたのはナゼなのか。大谷が試合に出ず、なおかつIL(故障者リスト)入りしないため、ロースター(メジャー選手の登録枠)がひとつつぶれてしまってもなお事態を見守るだけだったエンゼルス球団の姿勢。右肘靱帯を損傷したうえ、治療が難しく回復に時間がかかるとされる脇腹を痛めた時点で大谷選手の今シーズンは事実上終了していたにもかかわらず、球団は一枚看板のスーパースター大谷選手の再出場に一縷の望みを託し続けた結果が大谷選手本人の意志でのロッカー整理というカタチで終焉を迎えた格好だ。球団側は、「17日に「何かしら発表します」としたが後の祭りだろう。回復に時間がかかる脇腹の筋肉痛を理解せずに「何とか再出場を」と勝手に願い続けた球団。タイガース戦が終了すると大谷は試合後の監督会見前に球場を後にした。クラブハウスのゴミ箱に捨てられていた大谷選手愛用の飲料用ボトルが、事の成り行きのすべてを語っているように思われる。