ノーネクタイのMy Way

ネクタイを外したら、忙しかった時計の針の回転がゆっくりと回り始めて、草むらの虫の音や夕焼けの美しさ金木犀の香りなどにふと気付かされる人間らしい五感が戻ってきたような感じがします。「人間らしく生きようや人間なのだから」そんな想いを込めてMywayメッセージを日々綴って行こうと思っています。

たまごサンドが放射能汚染してる?NYタイムズ記者がやらかす。

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開催中の東京オリンピックでは、日本を初めて訪れた海外のメディア関係者から好意的な反応や意外なリアクションが見られている。特に話題が多いのは海外記者たちの日本のコンビニに対する反応だろう。彼らの多くがコンビニの利便性に驚き、店内に揃えられたおにぎりやサンドイッチ、弁当などの美味しさに感嘆している。米『ニューヨーク・タイムズ』の記者であるタリク・パンジャ氏は、『たまごサンドイッチ』の写真と共に「このシンプルなローソンのたまごサンドイッチは、次のレベルの美食体験だ!」とツイート。この投稿に海外記者仲間たちから「セブンイレブンのツナマヨも最高だよ」、「クーリッシュ(アイス)も食べてみて!」と、他の商品への高評価もリプライされた。そんな中、パンジャ氏と同じニューヨーク・タイムズの記者ジュリアナ・バルバッサ氏から「少し放射能汚染されてそうに見える!」というリプライがあり、ツイッターユーザーから「面白いと思っているのか?」「控えめに言っても非常に不愉快だ」「なんてことを言うんだ⁉」「写真を見ただけで放射能がわかるのか?それなら仕事を変えたほうがいい」といった批判的なリプライが並び、炎上してしまった。福島での原発事故を皮肉るつもりで投稿したのだと思われるが、冗談ではすまされない内容だ。バルバッサ氏は4日までに投稿を削除し「意図しない意味を持つお粗末な言葉の選択だった」と謝罪ツイートしたが、アメリカの他紙に比べ反日の記事が多いNYタイムスの記者らしい失言に思われた(笑)