ノーネクタイのMy Way

ネクタイを外したら、忙しかった時計の針の回転がゆっくりと回り始めて、草むらの虫の音や夕焼けの美しさ金木犀の香りなどにふと気付かされる人間らしい五感が戻ってきたような感じがします。「人間らしく生きようや人間なのだから」そんな想いを込めてMywayメッセージを日々綴って行こうと思っています。

ヒボウ中傷の「証拠」をネットに残した松居一代は裁判で負ける。

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SNSを使った一方的な誹謗中傷を続ける妻・松居一代に沈黙を続けていた夫・船越英一郎がついに堪忍袋の緒が切れた。業務妨害と名誉棄損で提訴に踏み切ったのである。大方の弁護士からの意見を総合すると、法的には明らかに船越の訴えには正当性があり、松居一代は敗訴することが濃厚だろう、という見立てのようだ。しかし、ここからが賢すぎる妻・松居一代の法律を超えた新たな展開がきっと起こるだろうと、世間は大きな期待を寄せていることも間違いない(笑)芸能評論で最近その発言が注目されているタレントの梅沢富美男は「松居さんは最期までやるよ。丸裸にしないと許さない女だから」と断言している。過去の夫婦間のトラブルでの裁判例を見ても敗訴してもなお誹謗中傷を続ける女性は多いと聞く。まさに「女の執念恐るべし」というやつだ。テレビのワイドショーの担当者は、今回の船越の提訴によって松居が意気消沈してしまわないことをきっと願っているに違いない。自分を賢い女だと信じて、TwitterYouTubeを駆使して誹謗中傷を展開してきた松居一代の行為は気付かぬうちに、誹謗中傷の「逃れられない証拠」を積み重ねて来た。このことは彼女にとってさすがに痛恨の極みだろう。SNSがもつ最大の弱点は、「発信者からの一方的な情報」ばかりでニュース報道のような客観性が無いと言う点だ。あまりに大量のツバを天に向かって吐き続けてきた松居一代の顔面にどれだけのハネ返りがやってくるのか、今後の裁判の行方に注目が集まることだろう(笑)