広瀬すずがルイヴィトンのインスタに投稿されると、多くの外国人から「これがコロナウイルスですか?」と大量のコメントがあがった(⬆上の写真)。 これに対してルイヴィトンは1週間たってもこれらのレイシスト(差別的)コメントを削除しないままだ。 今欧米では、アジア人を見るとcoronovirus(コロナウィルス)とコメントするのが大流行していて、これが人権意識が高いとされてきた欧米の現実なのだ。これに対する日本人の反論ツィート「欧米人の人権意識は高くないですよ。イギリスに住んでいたとき、フラットの隣部屋のオヤジは、片足が義足の大家さんのことを、ターミネーターと呼んでいましたし、デフの友人のことを、チューバッカと呼んでいました。衝撃的でしたよ」「欧米人でも最近は日本人か中国人か2択だけど区別できるようになってるはずだけども、これは堪えるよな〜 日本で生まれて日本で育って日本で生活してて、名前を教えても中国人かと思ってたって言われるもんな。 ウイルスは怖いけど」「あいつらは黄色人種のことは、マジで下に思ってるから。今更な感じです」「欧米人の人権意識が高いと聞いた事は一度もないが、差別意識が高いのは良く知っています」「差別が酷いから差別を禁止する法律を作らないといけないんですよ 。そういった問題があるのに欧米人は文明人を気取ってるわけですから笑っちゃいますよね?」「戦争の頃にアメリカが勝ったからその名残で欧米人は自分たちが優位で、それ以外の人種は下に見ているんでしょうね。 今に見てろー、そうやってあぐらかいて悪口言うてる間に、技術面や芸術面等で追い抜いてやるからなぁ!」差別を受けた側の日本人の方がむしろ欧米人を上から目線で見下げる時代が来ているようだ。