ノーネクタイのMy Way

ネクタイを外したら、忙しかった時計の針の回転がゆっくりと回り始めて、草むらの虫の音や夕焼けの美しさ金木犀の香りなどにふと気付かされる人間らしい五感が戻ってきたような感じがします。「人間らしく生きようや人間なのだから」そんな想いを込めてMywayメッセージを日々綴って行こうと思っています。

ジムで出会った28歳女性、大谷翔平結婚相手を文春スクープ。

大谷翔平結婚」のニュースは瞬く間に世界を駆けめぐった、大谷選手の結婚発表会見ではお相手の女性についてまるっきり実像が見えて来なかった。一夜明けて、文藝春秋のスポーツ専門誌Numberが大谷本人に独占インタビュー、3月7日発売のNumber1092号に掲載予定の大谷翔平「野球翔年2024 結婚生活を語る」の中で結婚相手の実像にかなり迫った内容を雑誌発売に先行してネットで一部公開した。それによると、2人の出会いについては、「ジムではないんですが、練習しているときだったみたいですね。というのも僕にとってはそこが微妙なところで、彼女が『最初に会った』と言うときのことを僕は認識していなかったんです。彼女曰く『すれ違いざまに挨拶してくれた』と言うんですけど、僕はそれがどこなのか思い出せない。練習施設の中の廊下だって……でも、その次の2回目と3回目に会ったときのことはしっかり覚えています。だから、2週間ちょっとの間に3回、うち2回は会ったのを僕も覚えています(笑)」と語り、 お相手に何と呼ばれてるかという質問には「僕は『さん』付けですね。『翔平さん』とか、あとは短縮した『さん』付けも……」 ――えっと、短縮というのは「翔さん」?「僕は名前を呼び捨てにしています」 年下なんですか。 「年下です。2個下かな。僕が今年30歳で、彼女が……たぶん28歳です。あれっ、もし間違っていたらごめんなさい(笑)」 など、かなり相手の実像に迫っている。さすがスクープで定評ある「文藝春秋社」テレビや新聞をまた出し抜いた(笑)