ノーネクタイのMy Way

ネクタイを外したら、忙しかった時計の針の回転がゆっくりと回り始めて、草むらの虫の音や夕焼けの美しさ金木犀の香りなどにふと気付かされる人間らしい五感が戻ってきたような感じがします。「人間らしく生きようや人間なのだから」そんな想いを込めてMywayメッセージを日々綴って行こうと思っています。

日本でUFO目撃が多いのは「核」による放射能のせいとNYポスト。

アメリカ国防総省の新たに機密解除された「機密文書」によると、日本はUFOが目撃される世界最大の「ホットスポット」の一つ⬆だと報告されている。その理由について国防総省は明らかにしていないが、これを受けニューヨークポスト紙が、「日本にはUFOのホットスポットが沢山ある。それらにはある共通点がある」という注目の見出しで特集記事を掲載した。それによると、「2020年以来、日本の自衛隊は、上空で説明のつかないものすべてを写真に撮り記録するよう指示されている。日本で最も人気のあるUFO目撃地域には、すべて明確な共通点がある。それは、大規模な核事故のあった地域だ。これらのUFOホット スポットには、1945 年に第二次世界大戦を終結させるためアメリカ軍が原爆を爆発させた 都市である広島と長崎の周囲の広範囲の地域が含まれている」。「さらに、日本の北にある福島県の別の町は、2011年の津波によって引き起こされた原子力発電所のメルトダウンで有名だが、自らを日本のロズウェル、「UFOの本拠地」と称している ピラミッド型の千貫森山は「多くのUFOの目撃、説明のつかない光、神秘的な出来事で知られているため、飯野の小さな田舎の地域は現在観光地となっている」と記している。「UFOのホットスポットはすべて核による放射能汚染地域の近辺だ」というNYポスト紙の非科学的な推理は、荒唐無稽な話だろう。