ノーネクタイのMy Way

ネクタイを外したら、忙しかった時計の針の回転がゆっくりと回り始めて、草むらの虫の音や夕焼けの美しさ金木犀の香りなどにふと気付かされる人間らしい五感が戻ってきたような感じがします。「人間らしく生きようや人間なのだから」そんな想いを込めてMywayメッセージを日々綴って行こうと思っています。

松本人志も言えない「吉本興業会長辞任」を加藤浩次はナゼ言えるのか。

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ヤミ営業問題に端を発した一連の「吉本興業騒動」に日本テレビ系朝の情報番組「スッキリ」でメイン司会を務める加藤浩次が自分も所属する吉本興業に対して「大崎会長・岡本社長体制」に「怒りを感じる。役員も代わらなければいけない」と“狂犬”の本領を発揮し、「この体制が続くのなら辞める」と怒りを爆発させた。加藤が「狂犬」と呼ばれるのは06年に極楽とんぼでコンビを組んでいた相方・山本圭壱が事件を起こし吉本興業を契約解除。吉本興行は「極楽とんぼ」解散を発表したが、加藤はこれを拒否、コンビは実質活動休止でも加藤は「スッキリ」のメイン司会として活躍し役者としても評価を高めながら山本の復帰を待ち続け、10年後に相方山本の「吉本復帰」を勝ち取ったのだ。体制におもねることなく実力で吉本興行に相方の復帰を認めさせた加藤のこの姿勢は「狂犬」と評され、主流派である明石家さんまや松本人志とは一線を画する存在だった。今回の騒動で、会社に対してソフトランディングを求めた明石家さんまや松本人志と違って「役員辞任」を迫った加藤浩次。彼は、騒動の流れを敏感に読み取り、「今ココで辞任を求めても自分にとって悪い方には転ばない」と決断し「役員辞任」を迫ったのだ。昨日の会長との話し合いで「辞任問題は預からしてくれ」と言われ、加藤浩次も「退社は保留」となったようだが、機を見て敏な「負け戦」にはならないと踏んだ加藤の勇気あるこの「行動」は、世のサラリーマンの「お手本」となるに違いない(笑)