ノーネクタイのMy Way

ネクタイを外したら、忙しかった時計の針の回転がゆっくりと回り始めて、草むらの虫の音や夕焼けの美しさ金木犀の香りなどにふと気付かされる人間らしい五感が戻ってきたような感じがします。「人間らしく生きようや人間なのだから」そんな想いを込めてMywayメッセージを日々綴って行こうと思っています。

パリ大学が発見、「認知症リスクが30%跳ね上がる睡眠時間」。

フランスのパリ大学研究チームが行った50代、60代、70代のそれぞれの睡眠時間と認知症の関係について分析調査した結果によると、どの年代も1日の睡眠時間を7時間とっていた人の認知症発症リスクが一番低く、睡眠時間が6時間以下の人は認知症リスクが一番高いことがわかったという。また、50代、60代から継続して常に睡眠時間が6時間以下と睡眠不足がちの人は、睡眠7時間の人に比べて認知症発症のリスクが30%も高いということが明らかになった。人間が眠っているときには脳の細胞の間隔が広がり、沢山の老廃物を流し出していることが知られているが、認知症発症に深く関連するとされている「アミロイドβ」などの老廃物も、睡眠によって洗い流されている事がわかっており、わづか1時間程度の「睡眠不足」が、これらの老廃物を流し出す働きの低下をもたらす原因となっていると考えられている。睡眠時間が不足している人と、しっかり眠れている人の「アミロイドβ」の量を比較してみると、睡眠が不足している人の脳に溜まる「アミロイドβ」の量は、睡眠が十分に取れている人の5.6倍にもなったという。あなたの脳の中の「アミロイドβ」は、しっかり洗い流せていますか?