
今日、32歳の誕生日を迎えたドジャースの大谷翔平選手が、対パドレス戦3回の第2打席、1ボールからの2球目、スライダーをスイングした拍子にバットが両手からすっぽ抜けて一塁方向のファウルゾーンにまで高々と舞い上がってしまうというハプニングが起きた⬆️。大谷選手は思わず驚いた表情で「ワォ!」と声をあげながら苦笑い、ホームランが打てない代わりにバットを放り投げて自らの誕生日を祝ったかのようだった。大谷選手には珍しいバットの両手からの「スッポ抜け」、原因として考えられるのは、握力や前腕の筋肉が疲れていてバットの握りが維持できない、腕、肘、肩などに痛みや張りがあって瞬発的に力が入らなくなってバットが両手からスッポ抜ける、などが考えられている。今回の大谷選手のバット「スッポ抜け」は、前日まで「右上腕二頭筋」の違和感で出場を控えていたように万全ではないコンディションで打席に立ったことで、握力やスイングの感覚に微妙なズレが生じていたため、あるいは、自らのバースデーをホームランで祝おうと力んでしまい自分の筋力以上にバットを振り回そうとしたために遠心力に握力が負けてしまいバットが両手からスッポ抜けてしまったことが考えられる。残念ながらバースデーホームランを打てなかった大谷選手、マスメディアはバースデーヒットを打ったと一斉に報じたが、誕生日に大谷選手が空高く「バットを放り投げた」パフォーマンスの方が、大谷選手らしいバースデーの「祝い方」だったと思いませんか(笑)