
FIFA北中米ワールドカップ第2戦のチュニジア戦で日本人初となる1試合2ゴール(さらに1アシスト)の大活躍を見せた日本代表FW上田綺世選手⬆️。サッカー日本代表の絶対的エースストライカーである上田綺世選手(オランダ1部フェイエノールト所属)は、今年だけ振り返って見ても3月オランダ1部 エクセルシオール戦で逆転勝利(2-1)を呼び込む1試合2ゴールをマーク。さらに4月のフローニンゲン戦でもシーズン終盤の第31節で1試合2ゴールを挙げ、チームの勝利に大きく貢献している。ゴールを量産する上田選手は、「ゴールは最後の1割が自分で、組み立ててくれる9割が他の選手。その1割を成功に終わらせるのが自分の役目。FWは単純に点を取るのが仕事」と冷静に言い切る論理型のストライカーだ。オランダリーグ・フェイエノールトで日本人初の「得点王」に輝くなど、名実ともに「日本サッカー史上最高のストライカー」への道を歩んでいる上田選手。試合中にパスを選択すればより確実な場面でも、自ら迷わずシュートを狙い敵も味方もねじ伏せてしまう圧倒的な「点への執着心」が、彼を特別なストライカーたらしめている理由なのだ。上田選手の右足から放たれる弾丸のようなスピードと重みのある強烈なシュートで、ぜひ7月20日のW杯決勝戦にまで連れて行って欲しい。