
結婚相手に求める条件が、日本人女性とアメリカ人女性とでは、大きく異なることをご存知だろうか。大手結婚相談所IBJのデータによると、日本の女性が結婚相手に求める条件TOP5は、1. 年収・経済的安定力、2. 職業・学歴、3. 清潔感・身だしなみ、4. 価値観の一致、5. 相手家族との相性だが、アメリカ女性の場合は、オンラインデータベース・コミュニティwikiHow(ウィキハウ)が、読者59,345人に理想のパートナー像を尋ねたところ、62.9%の女性が1番に挙げたのは「忠実で、思いやりがあり、私を守ってくれる人」、理想のパートナーに求める共通の特徴としては、2.優れたコミュニケーション能力、3.自己犠牲の精神、忍耐力、4・寛大な心などが挙げられた⬆️。日米で結婚相手に求める条件がこれほど大きく異なる点について、日本女性が求める条件は具体的だが、アメリカ女性の求める条件は、「現実に即していないのでは」という意見も出された。アメリカ女性の多くが日本女性が求める学歴や年収といったものにこだわらないのは、経済的にも自立心が高く、相手の経済力よりも家事・育児の50/50の対等な分担や女性を「か弱い存在」として扱うのではなく、一人の自立した大人として尊重する「ジェントルマン(紳士)」の心を持つ男性なのかを結婚相手の最優先条件として考えているからだという。夫の経済力を「最優先」と考える日本女性の考え方は、前時代的な「発想」かと思われる。