ノーネクタイのMy Way

ネクタイを外したら、忙しかった時計の針の回転がゆっくりと回り始めて、草むらの虫の音や夕焼けの美しさ金木犀の香りなどにふと気付かされる人間らしい五感が戻ってきたような感じがします。「人間らしく生きようや人間なのだから」そんな想いを込めてMywayメッセージを日々綴って行こうと思っています。

モンスター井上尚弥、35歳前でも辞める覚悟アリ。

ボクシング・スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥(33)が、WBA・WBC・WBO同級1位の中谷潤人(28)とのタイトルマッチに勝利した後、日本テレビ「news zero」に出演、6年前27歳の時に、「35歳で引退を考えている」と明かしたことを振り返り、「(35歳に)あと2年となった今(27歳の自分が)いいところを捉えているな」と切り出し、「今は年齢ではなくて、自分の気持ち。練習に取り組む気持ちが今までのものとは違ったとき、その時はボクシングに対する気持ちが変わっていると思うんです。これまで追い込めて挑めていたものが、『なんかこれぐらいしか準備せず試合に挑んでしまった。それでもギリギリで勝てちゃった』っていうのは嫌なんです。妥協する気持ちが入ってきてしまったら、35歳になってなくても辞めると思います」と口にした。井上選手は、2012年のプロデビューから13年間でライトフライ級からスーパー・バンタム級まで4階級33試合を戦い、4階級すべてで世界制覇を成し遂げ負け無しの33勝27KOという前人未到の驚異的な記録を創り上げたスーパーボクサーだ。 米スポーツビジネス専門メディア「スポーティコ」が2025年のスポーツ選手長者番付で、ボクシング部門の井上尚弥選手が年収6200万ドル(約98億6000万円)でアスリート長者世界25位にランクインした、と報じた。十分に戦い十分に稼いだ井上尚弥選手、いつ辞めてもおかしくないレジェンドと言えるだろう。