ノーネクタイのMy Way

ネクタイを外したら、忙しかった時計の針の回転がゆっくりと回り始めて、草むらの虫の音や夕焼けの美しさ金木犀の香りなどにふと気付かされる人間らしい五感が戻ってきたような感じがします。「人間らしく生きようや人間なのだから」そんな想いを込めてMywayメッセージを日々綴って行こうと思っています。

佐々木朗希6失点、球種を読まれやすいピッチング。

ドジャース佐々木朗希投手が、ナショナルズ戦に先発登板。5回(90球)を投げ、被安打5、3四球、自己ワーストの6失点で降板した⬆️。メジャーワーストの6失点を喫した佐々木投手のピッチングは、とにかくコントロールが定まらずストライクが取れないため、相手打者はボール球に手を出さなくなり、落ち着いて球種を見極められた。この日の佐々木投手の球種の内訳は、全90球で、真っ直ぐが39球、スライダーが29球、スプリットが22球とわずか3つの球種のみでのピッチングだった。この中で「第3の球種」と呼ばれるスライダーを多投したが、それを狙い撃ちされて大量失点してしまったのだ。この日バッテリーを組んだラッシング捕手にとっても、勝負できる球種がMLB投手平均で4.7球種あるのに対して、たった3種類に限られる佐々木を支えるのは容易ではなく決め球のスプリットも安定感に欠け、「ストライクが取れない球になる」ことでなおさら苦しくなり、2巡目以降の配球に「苦心した」と告白した。「今日のササキは、とにかく不安定。ストライクが取れないと、相手打者は毎回見逃せるようになってしまう。そうなると逆にゾーンに入れざるを得なくなる。ササキは、もう少しストライクを取れるようにする技術が必要かもしれない。今はまだ(シーズン開幕から)10試合もいってない段階。投手として成長する時間は十分にあるし、彼ならできると強く信じている」とエールを送った。果たして佐々木朗希は、「進化」を遂げられるだろうか。