ノーネクタイのMy Way

ネクタイを外したら、忙しかった時計の針の回転がゆっくりと回り始めて、草むらの虫の音や夕焼けの美しさ金木犀の香りなどにふと気付かされる人間らしい五感が戻ってきたような感じがします。「人間らしく生きようや人間なのだから」そんな想いを込めてMywayメッセージを日々綴って行こうと思っています。

11奪三振の大谷翔平、なぜ「陰の画像」を投稿したのか?

ドジャース・大谷翔平投手が、古巣エンゼルスとのオープン戦最終戦に今季初めてリアル投・打二刀流での実戦出場した。4回0/3で86球(ストライク49球)を投げ、11奪三振2四球、4安打3失点だった。メディアは11奪三振の投球をこぞってホメちぎるニュースを報道したが、試合後、メディアの取材を拒否した大谷投手はすぐにインスタグラムのストーリー機能を更新し、見慣れない写真を投稿した。投球している大谷自身の姿なのだが、逆光のように黒いシルエットになっていて、うっすらと大谷だと認識できる不思議な写真だ⬆️。このナゾの写真投稿の意味についてSNSで様々な意見が飛び交った。「コントロールが定まらず球のばらつきに首を傾げながら投げていた大谷翔平の心の内を表現したかったのでは?」「4イニングで86球を要した表情にはありありと疲労の色を感じた」など、マスコミがこぞって褒め称えたピッチングを大谷投手本人はネガティブに捉えていたのが、この「陰写真」投稿の理由ではないかと言うのだ。勝利を得るためには長いイニングを投げなければならない中で、投げる球数を減らしストライク率をいかにアップできるかが大谷投手にとってシーズン開幕に向けての重要な課題、この「ネガティブ写真」は自分にとっては「納得のできないピッチング」だった事を表現したように思われる。