ノーネクタイのMy Way

ネクタイを外したら、忙しかった時計の針の回転がゆっくりと回り始めて、草むらの虫の音や夕焼けの美しさ金木犀の香りなどにふと気付かされる人間らしい五感が戻ってきたような感じがします。「人間らしく生きようや人間なのだから」そんな想いを込めてMywayメッセージを日々綴って行こうと思っています。

WBC敗退で解約ラッシュ、でも笑いの止まらないNETFLIX.

WBC準々決勝で侍ジャパンがベネズエラに逆転負けで敗退し4強入りを逃した。Netflixが日本独占配信していたことから、「ネトフリ解約」がXで一時トレンド入りした。日本経済新聞はNetflixの加入者数がWBCの独占配信で36%増の300万人増加したと報道したが、侍ジャパンが準々決勝で敗退したことで、この内の30%90万世帯が解約すると見込まれている。では、150億円という独占配信料金を投資したNetflixは、「解約ラッシュ」が起きたことで150億円の回収は出来るのだろうか。解約率に詳しい米国の調査会社アンテナによると、30%の解約があっても2か月目で約74億円、5か月目で約219億円を突破してWBCへの巨額投資は回収できるという。仮に1ヶ月だけで解約した人が30%、2か月目でさらに8%、3か月目に5.5%、それ以降も5.5%の解約が続いた場合のシミュレーションでも、6か月経過でWBCによる新規加入者の累計売上が150億円を突破する計算で、Netflixは十分に元が取れる計算だ。高齢夫婦だけの我が家でも、準々決勝までの5試合を498円(1試合100円)支払って見ただけで早速解約したが、Netflixにとっては痛くも痒くもないという話は実に忌々しい限りだ。