
170人以上が死亡したイラン南部の小学校の空爆に使用されたと見られるミサイルの残骸から、「Made in USA」の表記がみつかり、米国による誤爆であるとの非難の声が高まっている。ドナルド・トランプ米大統領は、イランの小学校に落下したミサイルが米国のトマホークミサイルである状況が明らかになったにもかかわらず、「イランにもトマホークがある」と述べたり、さらにはトマホークは英国・オーストラリア・日本・オランダなんどの同盟国も使用しているミサイルだと責任を逃れようとした。イランの小学校への誤爆騒動で思わぬとばっちりを受けた我が国ニッポン、SNSでの反応、「とんでもねえ方向からの流れ弾では」「はへ~つまりトマホーク持ってっる国が悪いって論調ですか?皆さんは納得しますか?」「コイツ助かる為ならなんだってやるからな」「早苗…これって嘘だよな」「トマホークの射程距離…2500km、日本からイランの距離…7600km、届かんやん」。トランプ流の「責任転嫁」発言に発展したこの「誤爆事件」、イラン政府が、IRGC(イスラム革命防衛隊)が誤って小学校を爆撃し多くの子供たちを殺害したと認めたことで、米国や日本を含むトマホーク所有国の疑いが晴れたというわけだ。