
メジャーリーグ機構が、2025年シーズンの総観客動員数が7140万9421人で3年連続増加したと発表した。総観客数が3年連続で前年よりアップするのは2005~2007年以来18年ぶり。3年連続で7000万人超を記録するのは2015~2017年以来8年ぶりだった。こうした観客数の増加の理由として、選手たちの歴史的な活躍があったためと伝えている。2025年シーズンは。歴代最多タイとなる4選手(オオタニ、ローリー、シュワバー、ジャッジ)が50本塁打以上を放ったこと、史上最多7選手が30本塁打&30盗塁を記録したこと、マリナーズのカル・ローリーが捕手最多60本塁打を放ったことなどをその理由として挙げている。なかでもドジャースの打者&投手として活躍した「大谷翔平」の50本塁打50奪三振と投打2刀流での活躍を挙げ、これによって ドジャースは球団史上初めて観客動員数で400万人(401万2470人)を突破したとし、400万人超を記録したのは2008年ヤンキース以来だと「オオタニ効果」を理由として挙げた。ちなみにアメリカの人気スポーツの年間観客動員数を見るとNFLアメリカンフットボールが1840万人、NFLプロバスケットボール2250万人、MLBメジャーリーグ7140万人と、年間試合数が多いMLBの年間観客数が圧倒的に多い。「野球の神様」ベーブ・ルースの100年後の再来といわれる大谷翔平選手、野球ファンを球場に「連れ戻した」その人気ぶりはまさにGOD MODE(神がかり)⬆️と言えるかもしれない。