ノーネクタイのMy Way

ネクタイを外したら、忙しかった時計の針の回転がゆっくりと回り始めて、草むらの虫の音や夕焼けの美しさ金木犀の香りなどにふと気付かされる人間らしい五感が戻ってきたような感じがします。「人間らしく生きようや人間なのだから」そんな想いを込めてMywayメッセージを日々綴って行こうと思っています。

GDP世界5位の日本が「億万長者」世界2位の不思議。

GDP(国内総生産)とは、国で生産されたモノやサービスの付加価値の合計数値で、それぞれの国の経済状況や景気の良さを示す指標として用いられる。日本は、2023年にドイツに抜かれ4位に転落、さらに2025年にはインドに抜かれ、世界5位となってしまった。さらに、このGDPの数値を人口で割った数値で国民の「豊かさ」を示すとされる「国民一人当たりGDP」でIMF(国際通貨基金)発表の数値で見ると、日本は世界40位、35位の台湾、37位の韓国よりも貧しいニッポン人という「評価」になっている。ところが、世界50か国以上でサービスを展開する欧州最大のIT企業「キャップジェミニ」が調査した「世界の富裕層に関する報告」で、世界のミリオネア(資産100万ドル=約1億5500万円以上を持つ富豪)の数が前年より5.1%増えて2280万人となり、1997年に統計を取り始めて以降最高の人数になったと報告、ミリオネアの国別ランキングでは上位5カ国に変動はなく、1位が米国の743万人、2位が日本の378万人、3位がドイツの165万人、4位が中国の150万人だったと伝えた。378万人も「億万長者」が居るニッポン、どうみても、台湾や韓国より日本人が「貧しい」というIMF(国際通貨基金)が発表した「数値」は信じ難い、と思いませんか?