
米国のトランプ大統領が、アメリカの国家安全保障にとって極めて重要だという理由で北極圏にあるデンマークの自治領グリーンランドを獲得したい意向を表明している。そんな中、ホワイトハウス公式Xが、トランプ大統領の意向を受けて、グリーンランドをペンギンと並んで歩くドナルド・トランプ大統領の画像を作成し、Xに投稿した⬆️。画像は、アメリカ国旗を持ったペンギンに導かれるようにトランプ大統領がグリーンランドに上陸し、歩いて行く後ろ姿を背後から描写したもので、奥の方に掲げられている旗はグリーンランドのものであり、意図としては「グリーンランドのペンギンはトランプ大統領を歓待している」ということをアピールしようとするねらいがあったとみられている。しかし、実際にはペンギンはグリーンランドどころか北半球に生息していない鳥であるため、SNSで多くのツッコミを招く事態となってしまっている。「ペンギンは南半球にのみ生息している。ホワイトハウスの道化師たちは、これを調べてみようともしなかったわけだ」「LOL LOL (大爆笑)世界中が笑ってるぞ」「私の姪や甥が、この写真を見て、「ペンギンは地球の反対側にいるのに、大統領は南極侵攻に興味があるの?」と聞いてきたほどです! 冗談でしょう! この人間とは思えないほどの大統領のせいで、アメリカは今や世界中の笑いものになっています」。これらのツッコミに対して、ホワイトハウス公式Xは「ペンギンは理解できない人たちの意見など気にしません」と、少しも懲りずに追加投稿を行っている。