
ドジャースの大谷翔平投手(31)が昨年末のNHKスペシャル番組「メジャーリーガー大谷翔平2025 二刀流復活と連覇」に出演。その中で、投・打2刀流でのプレイについて次のように語っている。「年齢が中堅からベテランになっていく中で、もう一回手術をする機会が訪れた時に、また1年半リハビリをしてやっていくっていうのはあまり現実的ではない。(二刀流は)まあ最後のチャンスなのかな、っていう感じはもちろんしてます」と2026年シーズンが、投手と打者でプレーする最後のチャンスの年と位置づけたのだ。今シーズン32歳になる大谷翔平選手は、日本プロ野球NBPで5年、MLBで5年合計で10年間の投・打2刀流でプレイを続け、その間、投・打2刀流でプレイする代償として右足首1回、右肘のトミージョン手術2回、左肩1回、左膝1回と計5度の手術とリハビリを行ってきている。「野球の神様」として知られるベーブ・ルースも2刀流でプレイしたことは有名だが、投・打の2刀流でプレイしたのは1914年19歳〜1919年24歳までのわずか6年間で投手として89勝打者として49HRを記録した。大谷選手のメジャーでの2刀流での成績は、投手として6年間で39勝、打者として8年間で280HRを打ってベーブ・ルースをはるかに上回る投・打2刀流成績を残している。大谷選手本人が言う通り、メジャーでの2刀流プレイを、2026年シーズンを以って終了する事は大いに賛成だ、と思いませんか。