ノーネクタイのMy Way

ネクタイを外したら、忙しかった時計の針の回転がゆっくりと回り始めて、草むらの虫の音や夕焼けの美しさ金木犀の香りなどにふと気付かされる人間らしい五感が戻ってきたような感じがします。「人間らしく生きようや人間なのだから」そんな想いを込めてMywayメッセージを日々綴って行こうと思っています。

あっという間に時が過ぎるのは、何故なんだろうか。

「ついこの前まで夏だと思っていたのに……」クリスマスや大みそかが目前に迫って来ている.........。「一体なぜ時間は、あっという間に過ぎてしまうのか?」という疑問について、クイーンズランド工科大学の認知神経科学者であるヒンゼ・ホーゲンドールン教授が解説している。「人が色や音、味、痛みなどを知覚する時は、体内の感覚器官(五感)を使って感知する。しかし、時間については「感覚器官が感知できる何か」は存在せず、脳は時間を推測するために「どんな出来事が起こったのか」を思い出して「それらの出来事にどれほどの時間がかかったのか」を考えて合計し「時間」というものを割り出している。そのため、刺激的な出来事が続くと時間は長く感じられるという。「あっという間に時間が過ぎる」と感じている人は、毎日が平穏で刺激的な出来事に出会う機会が少ない日々を暮らしているからだという。「年を重ねるにつれて「家事をする」「仕事をする」といった行為がルーチン化され、新鮮さや面白みを感じることが少なくなります。その結果、後から振り返っても鮮明に残るような記憶はなく、「あっという間に時間が過ぎてしまった」と感じることになるわけです」とホーゲンドールン教授は解説している。いかがです?あなたにも思い当たるフシがあるのでは(笑)