

米紙ニューヨーク・タイムズが、トランプ大統領が年齢と共に「居眠り」など老化のサインが増えていると指摘した報道に対して、トランプ氏は、記事を書いた女性記者を「内面も外見も醜い」と侮辱した。トランプ氏は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」で、「人生でこれほど懸命に働いていることは過つてない。それにもかかわらず、間もなく廃刊になるニューヨーク・タイムズの極左の狂人たちは、私がエネルギーを失っているかもしれないと中傷する記事を書いた。事実は全く正反対であるにもかかわらずだ」と怒り心頭だ。トランプ氏は米国史上最高齢で大統領に就任した人物で、1月に2期目を開始して以来、大統領の職務が重荷となっているのは明らかな事実だろう。今回のSNSへの投稿も大文字やスペルミスが散りばめられた長文投稿であり、トランプ氏の現在の健康状態についても、10月にMRI検査を受けた理由とその所見など、未解決の疑問が数多く残されている。腫れ上がった足首や右手の大きなあざの写真も、様々な臆測を呼んでいる。トランプ氏は、前任の大統領を「スリーピー・ジョー」バイデンと揶揄していたが、2日前、閣議の席で国務長官らがトランプ大統領を礼賛している発言の最中に、トランプ大統領が居眠りしている様子をCNNがすっぱ抜いた。「スリーピー・ドナルド」トランプは、本当に大丈夫なのだろうか(笑)