
ハワイ来訪歴57年になると言う来年還暦を迎える元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂(59)氏が、日本テレビの番組「アナザースカイ」にゲスト出演し、年に5〜6回訪れるというハワイ好きの理由について語った話が面白い。「たぶん普通の人はね、観光名所行くとか、ハワイだったらどこかアクティビティ…マリンスポーツとか考えるけど、自分はまったくそんなことは考えない。「ただ居るだけ」っていう。朝起きて何の予定もないっていうのは最高だね」と一茂氏独自のハワイでの過ごし方を明かした。そしてハワイで一番好きな場所と言うのは、「マクドナルド」。「ハワイに来たら必ずここのマックに来る。ここで一人でボーッとして人を観察しているのが好き。だから店内がババーッと見えるところに座る。俺の目に入ってくるハワイの人達って、ゆっくりなんだよね。凄いゆっくりなの、ほわーんとしているというか、そういう人たちを俺は観察してるの」と打ち明けた。「東京だとみんなきっちり仕事するでしょう?なんでもかんでもきっちりすればいいのかね?って俺は思うけどね。ハワイでは、人がきっちりきっちり生きてないんですよ。人生って「アバウト(いい加減)に生きていいでしょ」っていう感じが好きだ、と語る一茂氏。還暦を前にしてハワイの人々からアバウト(いい加減)に生きるという「人生哲学」を学んだことは実に素晴らしいと思いませんか。