
アメリカ第45代大統領でアメリカを代表する不動産王としても知られるドナルド・トランプ氏。彼の強烈なキャラクターや発言はたびたび世界を騒がせているが、彼の「酒もタバコもコーヒーも飲まず、ギャンブルもしない、薬物やタトゥーも嫌い」というクソ真面目な性格の持ち主だというのを知る人は意外と少ない。先ず、トランプ氏が酒を飲まない最大の理由は、1981年に43歳という若さで「アルコール依存症」で亡くなった兄フレッド・トランプ・ジュニアの忠告があるからだ。「彼は私に“ドナルド、決して酒を飲むな”と忠告してくれた。そして、私はそれを守った」と語っている。さらにトランプ氏はタバコも吸わない、タバコのような依存性の高い嗜好品に手を出せば、健康だけでなく判断力にも影響を及ぼす可能性がある。特にビジネスや政治の世界では冷静な判断が求められるため、こうした習慣は極力排除すべきだと考えているためだ。さらにトランプ氏はコーヒーなどカフェインも一切摂取しない。カフェインの力に頼らず、純粋な自制心とモチベーションだけで精力的に活動したいからだという。さらに、薬物やタトゥーを嫌うというストイック(禁欲主義)な生活を貫いているトランプ氏、79歳にして世界のリーダーを続けられる秘密は、意外に思えるが、クソ真面目過ぎる彼の生活の中にあるようだ。