
コメ価格の高騰が続いている中、政府は備蓄米・約30万トンを入札で放出し、さらに随意契約で約30万トンを放出。計60万トンを放出した。連日メディアでは放出された古古米、さらには古古古米の味、品質について取り上げられ、国会では「1年経ったら動物のエサ」という発言が飛び出し物議も醸すなどしているが、「ABEMA Prime」では偶然保管されていた2015年産、今から10年前に収穫された「古古古古古古古古古米」を試食。出演者たちが味、においなどについて率直な感想を述べ合った。10年前の「古古古古古古古古古米」を保管していたのは、茨城県で大規模なコメ農家を経営する大塚則昭さん。偶然、冷蔵庫に保管したままだった自作のコメを発見。5月3日、自分で食べてみたところ「(他のコメと)遜色ないなと思った」という。保管方法は「冷蔵庫の野菜室に入れていた。備蓄米は普通15度で保管するが、冷蔵庫は5度で水分もあったので長持ちしたのではないか」と述べた。番組ではお笑いタレントEXITの2人、起業家・投資家の成田修造氏、フリーアナウンサーの柴田阿弥らが試食。EXIT兼近大樹は「全然うまい!想像を超えてうまい」、成田氏は「風味の違いは感じない。多少食感が変わっているくらいでわからない」、柴田も「おいしい!おいしい!」と現在流通しているお米と遜色ない味だと感想を述べた。どうやら、放出された古古米や古古古米は、味には問題ないようだ。