ノーネクタイのMy Way

ネクタイを外したら、忙しかった時計の針の回転がゆっくりと回り始めて、草むらの虫の音や夕焼けの美しさ金木犀の香りなどにふと気付かされる人間らしい五感が戻ってきたような感じがします。「人間らしく生きようや人間なのだから」そんな想いを込めてMywayメッセージを日々綴って行こうと思っています。

定年した1,000人に聞いた、「やっておけば良かったこと」。

 プレジデント社が、メールマガジン購読者の内60代以上の人を対象に「定年前にやっておけばよかったこと」を尋ねる調査を実施した。すでに定年退職済みの1013人の回答を集計し、1位〜10位までのランキングを発表した。1位は、外国語を勉強しておけば良かった。2位は、定年後も働けるように資格を取っておけば良かった。3位は、自分のやりたい仕事をしたほうがよかった。4位は、再就職に向けた準備をしておけばよかった。5位は、もっと稼げる仕事をすれば良かった。6位は、昇進や昇格あるいは収入アップを真剣に目指して働いたほうが良かった。7位は、起業や独立を真剣に目指して働いたほうが良かった。8位は、老後を意識して、定年のない仕事(経営者、自営業、フリーランス、専門職など)に就いておけば良かった。9位は、副業をしておけば良かった。10位は、無理し過ぎず、手を抜いて働いた方が良かった、という結果だった「外国語(英語?)を勉強しておけばよかった」が1位というのは意外な結果だが、老いてなおグローバルな生き方を目指すシニア世代が増えているのには驚きだ。年老いても働ける資格の取得や再就職の準備を定年前から始めるべきというのは、企業戦士として働いてきた世代ならではの発想だろう。