ノーネクタイのMy Way

ネクタイを外したら、忙しかった時計の針の回転がゆっくりと回り始めて、草むらの虫の音や夕焼けの美しさ金木犀の香りなどにふと気付かされる人間らしい五感が戻ってきたような感じがします。「人間らしく生きようや人間なのだから」そんな想いを込めてMywayメッセージを日々綴って行こうと思っています。

ジューンタニがメイタ二に大谷翔平、MLBトップ16号HR.

ドジャース大谷翔平のバットが止まらない。一昨日の13号、昨日の14・15号ホームランに続き、エンゼルス戦の8回1死の場面でバックスクリーンに消える16号ソロを放った。驚異の3戦4発で、ヤンキースのジャッジやフィリーズのシュワバーを抜いて本塁打王争いで両リーグ単独トップに躍り出た。5月の月間9発はメジャー8年目で初めてだ。5月の残り13試合でこのペースで打ち続ければ、月間17本塁打。36打点ペースになる計算だ。エンゼルス時代の2023年6月に記録した月間15発、昨年9月の月間32打点をも超える驚異的な成績になる。これまで6月に月間MVPを2度獲得し、ジューンタニ(Junetani)と呼ばれてきた大谷だが、今シーズンはメイタ二(Maytani)と呼ばれるほどの活躍ぶりだ。この大谷選手の快進撃の秘密は、日本人離れした規格外のパワーにあるという。長打率から打率を抜き、純粋なパワーを推し量る「ISO」という指標によると、「.200」以上で「優秀」とされるが、今シーズンの大谷はなんと.363。これはナショナルリーグでは断トツの値であり、メジャー全体でもこれを超えるのはアーロン・ジャッジ(.370)しかいない。もうすぐやってくるジューンタニ(Junetani)の季節、アーロン・ジャッジと大谷翔平の「パワーゲーム」に注目だ。